さあ、おいで。
私に手を引かれてお部屋の中央まで来るんだ。
キミはアイマスクをされて、
両手首を縛られ、
ブラウスの上のボタンだけを残されて、
ストラップレスブラを剥ぎ取られ、
そのバストに麻縄を巻かれ、
パンツルックをヒップまで下ろされ、
秘密の部分に麻縄を通されている。
天井がどうなっているか教えてあげよう。
天井には3つの吊り用のフックが取り付けられている。
右端のフックには何もないが、真中と左端のフックにはチェーンサスペンションが取り付けられている。
チェーンサスペンションとは、キミの身体を吊り上げる道具だよ。
キミの身体にチェーンの感覚を味あわせてあげよう。
冷たく、固い、金属の感覚だね。キミはこれで吊られるんだよ。
まず、キミの両手首を縛ったロープを右端の何もないフックに引っ掛けよう。
そして、上に引き上げてあげよう。
キミは万歳の格好で両手を高く引き上げられていく。
両手が伸びきるまで引き上げるよ。キミのかかとが浮くか浮かないかぐらいまで強引に引き上げていくよ。
そして、麻縄をきめる。
これから始まる責めの前にディープキスをしてあげよう。
さあ、舌を思いっきり出すんだよ。
次に、胸の麻縄を真中のフックに取り付けられたチェーンに固定してあげるね。
チェーンを引き上げるよ。
ゆっくりと、ゆっくりと。
キミの身体が前方へと引っ張られて、小刻みに足踏みをしている。
かかとが完全に浮いたよ。
つま先が床から離れていく。
キミの身体は両手と胸で吊られている。
背中に食い込んでいく麻縄。
両手にも負荷が掛かっていく。
キミは頭を前後に振りながら痛みに耐えている。
その表情は淫らに艶かしい。
そして、キミは頭を後ろに反らした。
この状態は少し辛いね。
もうすぐ楽になるから我慢するんだ。
さて、次は腰周りの麻縄を左端のチェーンに固定してあげよう。
そして、ゆっくりと引き上げる。
キミの上半身が少しずつ床と水平になっていく。
ジャラジャラと鉄の鎖のすれる音が静かなお部屋に響いている。
キミの身体は、両手と、胸と、腰で吊られていく。
ウエストに食い込んでいく麻縄。
もちろん、キミの股間にも食い込んでいく。
麻縄は綿ロープに比べて伸縮が小さいから、吊りには最適だ。
上のボタンだけを残されたブラウスがだらりと垂れ下がっていく。
キミは布地の感触が少しずつ自分の身体を上がっていくのを感じているはずだ。
下半身にはヒップまで下げられているパンツルック。
その下半身もだらりと垂れ下がっていく。
キミの身体がだんだんと海老ぞっていく。
キミは両足を上げて痛みを和らげようとしている。
でも、女性の筋力には限界があるんだ。
キミの両足がだらりと垂れ下がった。
その瞬間、股間の麻縄がクリトリスを激しく圧迫する。
悲鳴。
喘ぎ声。
そして、嘆声。
ついに、キミの上半身が床と水平になったよ。
どうだい。
半裸で水平に吊られている気分は。
私に手を引かれてお部屋の中央まで来るんだ。
キミはアイマスクをされて、
両手首を縛られ、
ブラウスの上のボタンだけを残されて、
ストラップレスブラを剥ぎ取られ、
そのバストに麻縄を巻かれ、
パンツルックをヒップまで下ろされ、
秘密の部分に麻縄を通されている。
天井がどうなっているか教えてあげよう。
天井には3つの吊り用のフックが取り付けられている。
右端のフックには何もないが、真中と左端のフックにはチェーンサスペンションが取り付けられている。
チェーンサスペンションとは、キミの身体を吊り上げる道具だよ。
キミの身体にチェーンの感覚を味あわせてあげよう。
冷たく、固い、金属の感覚だね。キミはこれで吊られるんだよ。
まず、キミの両手首を縛ったロープを右端の何もないフックに引っ掛けよう。
そして、上に引き上げてあげよう。
キミは万歳の格好で両手を高く引き上げられていく。
両手が伸びきるまで引き上げるよ。キミのかかとが浮くか浮かないかぐらいまで強引に引き上げていくよ。
そして、麻縄をきめる。
これから始まる責めの前にディープキスをしてあげよう。
さあ、舌を思いっきり出すんだよ。
次に、胸の麻縄を真中のフックに取り付けられたチェーンに固定してあげるね。
チェーンを引き上げるよ。
ゆっくりと、ゆっくりと。
キミの身体が前方へと引っ張られて、小刻みに足踏みをしている。
かかとが完全に浮いたよ。
つま先が床から離れていく。
キミの身体は両手と胸で吊られている。
背中に食い込んでいく麻縄。
両手にも負荷が掛かっていく。
キミは頭を前後に振りながら痛みに耐えている。
その表情は淫らに艶かしい。
そして、キミは頭を後ろに反らした。
この状態は少し辛いね。
もうすぐ楽になるから我慢するんだ。
さて、次は腰周りの麻縄を左端のチェーンに固定してあげよう。
そして、ゆっくりと引き上げる。
キミの上半身が少しずつ床と水平になっていく。
ジャラジャラと鉄の鎖のすれる音が静かなお部屋に響いている。
キミの身体は、両手と、胸と、腰で吊られていく。
ウエストに食い込んでいく麻縄。
もちろん、キミの股間にも食い込んでいく。
麻縄は綿ロープに比べて伸縮が小さいから、吊りには最適だ。
上のボタンだけを残されたブラウスがだらりと垂れ下がっていく。
キミは布地の感触が少しずつ自分の身体を上がっていくのを感じているはずだ。
下半身にはヒップまで下げられているパンツルック。
その下半身もだらりと垂れ下がっていく。
キミの身体がだんだんと海老ぞっていく。
キミは両足を上げて痛みを和らげようとしている。
でも、女性の筋力には限界があるんだ。
キミの両足がだらりと垂れ下がった。
その瞬間、股間の麻縄がクリトリスを激しく圧迫する。
悲鳴。
喘ぎ声。
そして、嘆声。
ついに、キミの上半身が床と水平になったよ。
どうだい。
半裸で水平に吊られている気分は。
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