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緊縛、吊り、ムチ、浣腸。キミを極上のエロスの世界にご案内しよう
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放尿
私の目の前でおしっこをしなさい。
この命令に、さすがにキミの表情が一瞬固まったね。

お風呂場から洗面器を持ってきてあげよう。
そして、キミの股間の下に当ててあげようか。

さあ、おしっこを出しなさい。

馬から下ろされたあと、
キミに500mlの水を飲ませてあげたね。
何も混ざっていない水は、すぐに全身を駆け抜ける。

そろそろ、膀胱に尿が溜まってきている頃だね。
思いっきり出すんだ。
洗面器に。

どうしたんだい。
素直に洗面器に黄色い液体を吐き出しなさい。
放尿するまではこの格好のままなんだよ。

もし、キミがおしっこを我慢できずに草むらで用を足すとしたら、
きっと両足を少しだけ開いて、
顔を真っ赤にしながらうつむいて前かがみになっておしっこを出すよね。

今のキミは逆だよ。
足を大きく開き、
身体を仰向けにして、
男にしっかりと顔を見られている。

早く、出しなさい。
キミの尿道から黄色の液体が出てくる瞬間を見ていてあげるから。
そして、そのときのキミの顔をしっかりと見ていてあげるから。まだ我慢するのかな。
仕方がないな。
もっと恥ずかしくさせてあげようか。

キミのアイマスクを取ってあげよう。
ゆっくりとアイマスクを引き上げるよ。
そして、外したよ。

キミの顔を覆うものは何もない。
さあ、目を開きなさい。
そして、私の目を見つめなさい。
キミの恥ずかしい瞬間を私はしっかりと見ていてあげよう。

目の前の鏡を見るんだ。
ぱっくりと口を開いたラビアが見えるかい。
そこから、キミの膀胱に溜まったものを吐き出しなさい。

キミは、とうとう観念したようだね。
ゆっくりと瞼を閉じて、
舌先で自分の唇を舐めて、
小さくフゥーッと息を吐き出して、
顔を上に仰け反らせた。

暫しの静寂。
そして、吐息。

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

放尿

キミの尿道から黄色い液体が洗面器に滴り落ちてくる。
屈辱的で官能的な瞬間。

1秒、2秒、3秒、
キミの放尿の音が止まらない。
さあ、膀胱を空っぽにしなさい。

M女性にとっての大きな通過儀式。
キミの表情が、諦めのそれから恍惚のそれへと変わっていく。

感じているんだね。
私の命令に逆らえなかった自分の心に。

やっととまったね。
最後の滴りがキミの膣から肛門を濡らしているよ。

えらいぞ。
キミはひとつの壁を乗り越えたね。

おしっこで濡れたキミの股間を舌先で愛撫してあげよう。
まずは、股間に残っているキミのおしっこを吸い取ってあげよう。

肛門から膣へ、
膣から尿道へとキミのおしっこを吸い取っていくよ。

きれいになったね。
キミの股間は、排泄器から、もう一度生殖器になったよ。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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