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Soft & Hard
緊縛、吊り、ムチ、浣腸。キミを極上のエロスの世界にご案内しよう
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回想~床の上~
右足のチェーンを床に下ろしていくよ。
キミの身体が右に傾いていく。

左足のチェーンも下ろしてあげよう。
そして、キミの左足が床についたよ。

右足も床に下ろしてあげようね。

チェーンから麻縄を解こうか。
まずは、右ひざを開放してあげよう。
そして、左ひざを開放してあげよう。

さあ、胸の前の麻縄を解いてあげよう。
胸の前に決められている麻縄を解いたよ。
解いた瞬間、キミの身体が少しずつ床に沈みこんでいく。

私は、キミの身体が床に打ち付けられないように、
少しずつ床に下ろしていこうか。

キミのひざが床についたよ。
ヒップも床についたよ。

私はキミの後ろに回りこんで、キミの身体を支えてあげよう。

私が手を離すと、
キミの上半身が私にもたれかかってきた。

よく頑張ったね。
キミの上半身の麻縄を解いてあげるよ。
さあ、キミの身体が完全に開放されたよ。

上半身を自分で支えられないくらいに疲れているんだね。
さあ、床にうつ伏せになりなさい。
私が煙草を吸っている間に、しばらくの間休んでいなさい。

キミはM字開脚の姿で吊られ、
強制的に放尿をさせられ、
秘密の部分を舌先で愛撫され、
そして、全身をムチで打たれたんだよ。

自分の受けた恥辱の責めを頭の中で思い出していなさい。

キミは、まだ次のことは考えられないだろうね。
私の責めはまだまだ続くよ。

うつ伏せになったキミの背中を愛撫してあげよう。
うなじ、
肩、
肩甲骨、
背骨、
ゆっくりと、優しく愛撫してあげよう。

さあ、キミの上半身を起こすよ。

目を開けなさい。
そして、私の目を見つめなさい。

キミの唇を私の唇で塞いであげよう。
ねっとりと唇を合わせながら、
私の舌先はキミの舌を愛撫している。
お互いの唾液が絡まり、ひとつの液体となっていく。

キミはまぶたが再び閉じられる。

私は次の道具を取って来てあげるね。

取って来たよ。
目を開けてみてみなさい。

首輪。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

首輪
さあ、顔を上げなさい。
この赤い首輪をキミの首にかけてあげよう。
唇を合わせながら、キミの首に首輪を巻いたよ。

キミは私の愛犬になったよ。

さあ、お散歩をしようか。
四つん這いになって歩きなさい。

どうしたのかな。
早く歩き出しなさい。
両手をついて四つん這いなって、
お尻の穴を後ろに突き出した格好で、
私と一緒にお部屋の中をお散歩するんだよ。

さあ、私の手を引っ張るように歩いていくんだ。

キミは四つん這いになり、
一歩ずつ歩を進めだしたね。

右手、
右足、
左手、
左足、
ゆっくりとお部屋の中を回りだしたね。

なんて素直に言うことを聞く愛犬なんだろうか。
足を踏み出すたびにキミのヒップが揺れる。
くびれたウエストに皺が入る。
右に、
そして、左に。

首輪をされて、
全裸で、
犬のように四つん這いで歩くことを命令されて、
その命令に、静かに、おずおずと、うつむきながら従う。
こういう願望がキミにはあったはずだね。

本当はキミは悦んで歩いているはずだ。
でも、耳を真っ赤にして恥ずかしそうに歩いているね。

命令されて歩いているけれど、
本当は自分から歩を進めているのだということを、
キミ自身は自覚しているんじゃないのかな。

さあ、大きな鏡の前に来たよ。
歩きながら、顔を上げて、前髪の向こうに見える、
犬のように歩いている自分の姿を自分の目で確認するんだ。

歩きながら身体検査をしてあげよう。
びてい骨からアナルへ、
アナルから膣へ、
私の指を滑らせていくよ。

しっかりと濡れているね。

やっぱり、自分から歩を進めているんだね。
そして、鏡に映る、自分の屈辱的な姿に感じているんだね。

キミに少しだけご褒美をあげよう。
私の指先を、もっと敏感にところに持っていってあげるね。

クリトリス。
キミは四つん這いで歩きながら、
私の指でクリトリスを愛撫されている。

指の振動に合わせるように、
キミの喘ぎ声が少しずつ大きくなっていく。


どうしたのかな。
止まってはいけないよ。

そうかい。
ムチが欲しいんだね。

分かったよ。
愛犬にムチを与えてあげよう。

愛犬の背中に、
ビシッ!

今回はいきなりスナップを効かせるよ。
ビシッ!
ビシッ!
ビシッ!

キミは四つん這いになったまま、
私のムチを受け入れているね。

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お部屋内散歩
さあ、お散歩を続けようね。

ベッドの近くまで行ってみようか。
あとで、このベッドでゆっくりと愛してあげるよ。
でも、まだまだだよ。
ペニスのご褒美は最後だからね。

次は檻の前を通ろうか。
キミはあとでこの中に入るんだよ。
檻の中から見た風景はどんなだろうね。
この中に大人しく入ったらペニスを舐めさせてあげるからね。

次はオープントイレのところまで行ってみようか。
周りに何もない白い便器。
あとで浣腸してあげるからね。
キミはこの便器にたくさんのウンコをするんだよ。
臭くて大きなウンコをね。

次は玄関まで行ってみようか。
数時間前に、キミがここからお部屋に足を踏み入れたとき、
今の自分の姿が想像できたかな。

キミは吊られながら服を脱がされ、
馬の背にもたれて激しくムチを浴び、
M字開脚の姿で吊られて放尿をしたんだよ。

服を着てここから出て行くときには、
さらにどんな体験をしているんだろうね。

楽しみに待っていなさい。

私の愛犬はどうしたのかな。
何かを恐れているようだね。
でも、それを体験してみたいという欲求もあるんだね。

もし、本当にそうなったら、どうなるんだろう。
期待と不安がキミの心の中に渦巻いているんだね。

わかったよ。
キミの考えていることをやってあげよう。

外出。

六本木のSM専用ホテルのアルファインでは、
器物破損や他のカップルに迷惑をかけない限りは何をやってもいいんだよ。

外に出てみようか。
おそらく、誰にも見られることはないと思うよ。
もし見られても大丈夫だ。
ここでは、アブノーマルなことがノーマルなんだから。

他のカップルのご主人様に、
キミのきれいな身体を見てもらいなさい。
もしかすると、女王様と遭遇するかもしれないよ。
その時は、同じ女性から侮蔑の言葉をいただきなさい。

そして、他のカップルのMの人に、
自分の受けている辱めを自慢げに見せてあげなさい。
そして、キミの羞恥心を自分自身で満足させなさい。

内カギを外すよ。
カシャッ

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

エレベーターの音
さあ、お外に出ようね。
扉も向こうはひんやりとするね。
床も、空気も冷たい。

でも、欲情した私の愛犬の身体には、
冷たさは感じないのかもしれないね。

さあ、勇気を持って廊下に足を踏み出しなさい。

右手が廊下に踏み出された。
そして、左手も踏み出された。

キミは全裸のまま、首輪をされ四つん這いの姿で外に出てしまったね。

扉を閉めるよ。
少し大きめに音を出して閉めようか。
もしかすると、誰かが音を聞きつけてやってくるかもしれない。

目の前にエレベーターが見えるね。
あそこまでお散歩してこようか。

さあ、歩きなさい。
一歩ずつ、冷たい廊下の上に歩を進めていくんだよ。

偉いね。
キミは従順に一歩ずつエレベーターに向かって歩いている。

顔を真っ赤にしながら、
ゆっくりと音を立てるのを恐れるように、
そろりそろりと歩いている。

ガタン。
エレベーターの音がしたね。
1階から上がってくるのかな。

さあ、エレベーターに向かって歩を進めなさい。
もしかすると、エレベーターがこの階で停まるかもしれないよ。
停まってくれたら嬉しいよね。

そうしたら、淫乱なキミの姿を見せてあげられるのにね。

2階、3階、4階、
ひとつずつエレベーターの回数表示が上がってきているよ。
ここは6階だよ。もうすぐだね。

5階で停まった。
エレベータの扉が開き、
歩き出したヒールの音がすぐ下の階が聞こえてくる。
そして、カギを開ける音、扉の締まる音。

残念だったね。

エレベーターまで来たよ。
よくここまで歩いてきたね。

キミは耳を澄ませて、
エレベータが動き出さないかどうかを気にしているようだね。

大丈夫だ。
動き出すことはないよ。

私は、キミのうなじを舌先で愛撫しながら、
指先をキミのアナルに滑り込ませてあげよう。
そして、クリトリスまで指先を這わせていこうか。

私の舌先は、
肩から肩甲骨、
そして、背骨へ。

キミは声を出せずに、
必死に自らの肉体に施されている快楽に耐えているね。
小さな吐息が漏れてくる。
喘ぎ声が階下に漏れないように、目を瞑ってじっと耐えているね。

キミのヒップを私の手の平で叩いてあげようか。
音を聞きつけて、下から人が来てしまうかもしれないね。

ピシャッ!

もう一度、
ピシャッ!

さあ、お部屋に戻ろうか。
そして、もっともっとキミに責めを与えてあげるね。

私の可愛い子犬ちゃん。
さあ、お部屋に向かって歩き出しなさい。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

恥辱の余韻
お部屋に戻ってきたよ。
偉かったね。
恥ずかしかったね。

でも、キミはさらに成長したんだよ。
M女として。

お部屋に入る前に、
キミにご褒美のキスをしてあげよう。

ひざ立ちになりなさい。
束の間の休息は、キミを人間に戻してあげるよ。

「舌をちょうだい」
キミは素直に舌を差し出す。
エレベーターまでのお散歩で吹っ切れたのかな。
キミは、これまでよりも積極的に私に舌を絡めてくる。

ディープキスでお互いの舌を貪りあいながら、
キミの髪を撫でてあげよう。
ゆっくりと、優しく、髪を撫でていくよ。

私の指は、髪の毛からうなじへ、
うなじから背中へ、
背中からびてい骨へ
そして、ヒップへ。

その間もキミの唇を私の唇で塞いであげよう。

さあ、お部屋に入りなさい。
まだ首輪をされているんだからね。
もう一度四つん這いで歩くんだよ。

お風呂に行こうか。
キミの手の平を洗わないとね。
それから、ひざもね。

キミは安心しきったかのようにお風呂に向かって歩を進めていくね。
何を考えながら歩いているのかな。
もしかすると、お風呂で次の責めが待っているのかもしれないと思いながら、
歩を進めているのかもしれないね。

そのとおりだよ。

さあ、お風呂に着いたよ。
キミの首輪を外してあげよう。
ようやく、キミの身体は完全に自由になったよ。

シャワーの蛇口を捻ると、冷たい水が出てきたよ。
お湯になるまで少し待っていなさい。

お湯が出てきたよ。
犬の手から人間の手に戻っていくんだよ。

私の手にハンドソープを付けてキミの手を洗ってあげよう。

さあ、手を出しなさい。
キミの右手を私の両手で包み込むように洗ってあげるね。
それから、左手も両手で包み込んで洗ってあげよう。

手にお湯をかけてあげるね。
犬の手から人間の手に戻ったよ。

キミの指を舐めてあげようか。
まず右手からだよ。

親指、
人差し指、
中指、
薬指、
小指。

キミは目を瞑ってうつむいて私の愛撫を受けているね。
何も身に付けずに、首輪を付けられてお部屋を出て、
エレベーターまでお尻を振りながらお散歩してきてことを
思い出しているのかな。

そして、もし、人が来てたらどうなったのだろうかと、
他のカップルのご主人様のペニスを咥えさせられたのだろうかと、
淫らな想像をしているのだろうか。

恥ずかしかったね。

左手の指を愛撫してあげよう。

親指、
人差し指、
中指、
薬指、
小指。

次に行こうか。
このお風呂にも責めが用意されているんだよ。

さあ、壁を背にして正座をしなさい。
そして、顔を上げなさい。
私にキミのきれいな顔を見せてみなさい。

キミの顔を汚してあげようか。
清楚な外面の奥に潜む淫乱な素顔を曝け出してあげようか。
私のおしっこで。

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人間便器
キミに言おう。
「私のおしっこを顔に受けなさい」

キミは、小さな声で「いやっ」と言ったね。
そうなのかい。いやなのかい。
それなら、確めてあげようね。

私のペニスの先から黄色の液体が飛び出したよ。
キミの口から鼻、
鼻からおでこにかけて、
私の尿がキミのきれいな顔を汚していく。

キミは逃げずに、
私に向けて顔を上げ、
おしっこを受けているね。

キミの顔にあたった尿がぴしゃ、ぴしゃと音を立てる。
長い髪も尿で濡れている。

キミは今、どこも拘束されていないんだよ。
私のおしっこを避けようと思えば避けられるんだよ。
それなのに、キミは自分の手で私の尿から顔を守ることもせず、
黙って、素直に、私の尿を顔面で受けている。

従順。

キミは心の底から私に従ってくれているんだね。
その気持ちに答えてあげよう。
もっともっと、責めを続けてあげるね。

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ソープ愛撫
さあ、キミの身体を洗ってあげよう。

シャワーのお湯を頭からかけてあげるね。
まずは、シャンプーをしてあげよう。
目を瞑って、私の指の感覚を頭皮に感じなさい。

シャンプーを流してあげよう。
そして、シャワーを顔にあてておしっこを洗い流してあげよう。
顔を避けてはダメだよ。

さあ、口を開けなさい。
キミの口にお湯を注ぎこんであげよう。
うがいをしなさい。

次にボディソープで全身を洗ってあげよう。
私の手にたっぷりソープをとって、キミの身体に塗っていこう。

まずは、手から洗ってあげるね。

右手から腕、
ひじから上腕部、
そして、脇の下、

左手から腕、
ひじから上腕部、
そして、脇の下。

さあ、立ちなさい。
そして、壁に向かって手を付きなさい。

私の手で塗られていくボディソープの感覚を全身で感じていなさい。

のどから首筋に、
そして、うなじに、

キミの背中を私の両手で円を書きながら、
少しずつ腰に向かって降りていこうか。

腰からヒップにソープを塗っていこう。
そして、キミの身体の側面を、
腰からわき腹、
わき腹から乳房の脇、

私の両手がキミの身体の前に回るよ。
乳房を下から上に、
乳首を中指と薬指で挟んで、乳首も洗ってあげようね。

おへそから骨盤、
そして、パンティラインへ。

キミの右足にソープを塗っていくよ。
脚の付け根から太腿に、
太腿からひざに、
すねに、
ふくらはぎに、

私の両手で右足を包み込むように優しく洗っていくよ。

さあ、足を上げなさい。
かかと、
足の甲、
足の裏、
足の指、

足の指は一本ずつ丁寧に洗ってあげようね。

次は左足をあげなさい。
かかと、
足の甲、
足の裏、
足の指。

洗い忘れたところはあるかな。
そうだね。
大切なところを洗ってなかったね。

ボディソープを手にとって、
キミの両足の付け根に塗りこんでいこうか。

お尻の穴、
ラビア、
尿道、
クリトリス。
ゆっくりと洗ってあげるね。

次は、シャワーでソープを落としてあげようね。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

暗闇の雨
上のシャワースタンドにシャワーを固定して、
流れ落ちるお湯に身を任せながら、
ボディソープを落としていくよ。

その前にお風呂場の電気を消そうね。
暗闇の中で、全裸で雨に打たれているような感覚にさせてあげよう。
私も一緒に雨に打たれるよ。
キミと抱き合いながら。

生まれたままの姿で一緒に暖かい雨に打たれようね。
雨の中でディープキスをしてあげよう。
そして、唇を合わせながら、
私の両手はキミの肢体に付いているソープを落としていくよ。

狂おしく唇を重ね合わせよう。
私は、キミの唇を貪りながら、指先でソープを落としていこう。

髪からうなじへ、
背中へ、
乳房へ。
ウエストへ、
ヒップへ。

シャワーの雨に打たれながら、
キミの乳房を口に含んであげよう。
私の指先はキミの秘密の部分のソープを落としていくよ。

キミは上を向き、
シャワーの暖かい雨を受けている。

しばらくは快楽に身を任せなさい。
そして、ここまでの責めの余韻を感じていなさい。

どのくらいの時間が経っただろうか。
キミはシャワーの雨の中で私の愛撫に身を任せている。

さあ、暗闇の雨に打たれたまま
私の前に跪きなさい。

分かるね。
次にすることが。

そうだよ。
私にご奉仕をしなさい。

私の屹立したペニスにキミのお口でご奉仕をするんだよ。
最初は、仔猫ちゃんのように手を使わずにお口だけでペロペロしなさい。
ペニスの根元から亀頭に向かって、
舌を這わせてきなさい。

キミの舌にシャワーの雨が注ぎ落ちる。
その状態で、ペニスの裏筋に舌を這わせていくんだ。

咥えたいのかな?
いいよ、口を大きく開けて。
手も使って私のペニスを咥え込みなさい。

私のペニスだよ。
キミの舌先に私の亀頭が触れる。
そして、竿が少しずつキミの口の中に入っていく。

暗闇の中、
シャワーの音の中でもはっきりと聞こえるよ。
キミのご奉仕の音が。

かわいい仔猫ちゃんだ。
今のキミなら、牝猫と呼ばれたいのかもしれないな。

シャワーが終わったら、キミの身体をバスタオルでやさしく拭いてあげようね。
髪も、
顔も、
バストも、
ウエストも、
背中も、
ヒップも、
太股も、
ふくらはぎも、
そして、足の甲、足の裏、足の指。

キミの身体の隅々をやさしく拭いてあげるよ。

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト

バスタオル
シャワーが止まったよ。
さあ、風呂場からお部屋に戻ろうか。

キミの身体を拭いてあげよう。
やさしく拭いてあげるよ。

まずは、髪。
長くてきれいな髪だね。
キミの頭からすっぽりとバスタオルをかけて、
やさしく私の手のひらで水分を吸い取ってあげよう。

私の胸にキミも顔を押し付けるように。

キミの胸と私の胸の間にバスタオルを挟んで、
余ったバスタオルをキミの背中に巻いてあげよう。

キミの背中を優しくなでながら水滴を吸い取ってあげよう。
乾いたバスタオルに、キミの水分が吸い取られていくのを手のひらに感じながら、
キミの唇を愛撫してあげよう。
私の唇で。

フレンチに唇を合わせながら、
私の両手はキミの肩から肩甲骨、
背骨から、わき腹にかけてやさしく摩っていくよ。

次はヒップを拭いてあげよう。
キミの前に跪き、
ヒップにバスタオルを通して腰に巻いてあげよう。

私は、キミのおへそに軽くキスをしながら、
キミのヒップを優しくな撫でてあげよう。
そして、私の胸でバスタオルをキミの下腹部に押し当てて、
黒い茂みに止まっている滴を拭き取ってあげよう。

キミの右の太腿にバスタオルを巻いて、
脚の付け根からひざ小僧までをゆっくりと吹いていこうね。

右の足首にバスタオルを降ろそうか。
そして、水滴を拭ってあげよう。

次は左足だよ。
キミの左の太腿にバスタオルを巻いて、
脚の付け根からひざ小僧までをゆっくりと吹いてあげようね。

その間にも、私の唇は、キミのおへそから黒い茂みに向かって、
ゆっくりと、やさしくキスマークを付けていくよ。

おへそに、チュッ
少しずつ黒い茂みに向かっていくよ。
チュッ
チュッ
チュッ
チュッ

キミの黒い茂みに、
チュッ

バスタオルをふくらはぎに降ろしていこうか。
そして、私の唇はキミの太腿を優しく撫でている。
キミは、目を瞑って、私に身体を預けているね。

さあ、私の肩に両手を付いて、
右足を上げなさい。

バスタオルをキミの足の甲から足の裏に巻いて、
水滴を拭ってあげよう。

次に左足を上げなさい。
やさしく拭いてあげるよ。
足の甲も、
足の裏も、
足の指先も。

さあ、少し足を開きなさい。
最後に、
キミの一番敏感なところにバスタオルを当ててあげるね。

キミの股間にバスタオルを通して、
クリトリス、
ラビア、
ヴァギナ、
アナル、

キミの股間を私の左手ですっぽりと包み込むように、
シャワーの水滴と、
水滴に混じり始めたキミの汗をパスタオルで拭ってあげよう。

水滴と汗だけではないはずだね。
キミの愛液も拭ってあげようね。

きれいな身体になったよ。

よく我慢したね。
はじめてSMの世界に足を踏み入れたキミ。

この先、私のさらに厳しい責めに対して、
私を信頼して身体を預けてもらえるように、
ベッドで愛情のこもったセックスをしてあげよう。

さあ、ベッドに行こうか。

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