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Soft & Hard
緊縛、吊り、ムチ、浣腸。キミを極上のエロスの世界にご案内しよう
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ベッド
キミははじめてSMの世界に足を踏み入れた。

お部屋に入った瞬間に足がすくんでしまったキミ。
それなのに、よく我慢したね。

十字架に拘束されて、
股間にロープを通されて、
吊られた状態で服を脱がされて、
馬の背にもたれてムチで打たれて。

両足を大きく開かれながら吊られて、
私の目の前で洗面器の中に放尿をして、
天井近くまで吊り上げられた状態でクンニをされて、

首を付けられてお外にお散歩をして、
私のおしっこを顔面で受けたんだよ。

キミは私の従順な愛奴になれそうだ。

さて、ベッドに向かって歩き出そうか。
ここからはベッドでキミを愛してあげよう。

Mの女性はベッドで極上のエロスにいざなってくれる男に身も心も
支配されていくんだよ。

私の責めはまだまだ続くよ。

剃毛
口輪
洗濯ばさみ

蝋燭
浣腸

露出
痴漢
野外プレイ

これからキミを従順なM女として躾けていくよ。
その前にベッドで私の愛撫を受けなさい。
そして、私の屹立したペニスで愛されなさい。

麻縄の痕が残る上半身。
濡れた髪。
化粧の取れた顔。

キミはゆっくりとベッドに向かって歩き出した。
うつむきながら、
両手をわき腹に回して、
背中に私の視線を感じながら。

ここに来たことは間違いではなかったと自分に言い聞かせるように、
ゆっくりと、一歩ずつ歩を進めている。

オープントイレの前を通り過ぎ、
十字架の前を通り過ぎ、
檻の前を通りすぎ、
ベッドまでたどり着いた。

ベッドに両手をつくと、右足からベッドに上る。
そして、左足もベッドに上る。

キミは、枕のところまで四つん這いで這っていく。
洗い髪をだらりと垂らしながらね。
そして、ラビアを私の目の前に曝しながら枕のところまで来ると、
キミをゆっくりとベッドに身体を沈めた。

私に背を向けるように、
身体の左側を下にして横たわった。

少しだけ休憩させてあげよう。

私はタバコに火をつけた。
一本のタバコを吸い終わるまで、
キミの束の間の休息を与えてあげよう。

タバコを吸い終わったよ。
キミは休憩が終わったのを感じ取ったようだね。
枕に少しだけ顔を埋めるような仕草をしたね。

さあ、私はキミの左側に身体を横たえようか。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

キス
私はキミと一緒にベッドに横になったよ。

ベッドでも最初の行為はキスだよ。
キミの唇に私の唇を重ねてあげよう。
フレンチに、右に左にキミの唇を摩ってあげよう。

私はキミの左側に寄り添っているよ。
そして、右腕はキミの首の下で枕代わりになっているよ。

唇でキミの唇を愛撫しながら
左手でキミの髪を撫でてあげよう。
つむじから後頭部にかけて、キミのきれいな髪を優しく撫でていくよ。
キミの洗い髪からは仄かなシャンプーの香りが漂ってくる。

ゆっくりと寛ぎなさい。
そして、快楽に身を任せなさい。

さあ、私の舌でキミの唇を開けようか。

上唇と下唇を同時に軽く愛撫しながら、
キミの歯に舌を這わせていくよ。
本来は、歯そのものが感じることはないはずだけど、
私の舌の振動が歯茎に伝わって心地よさを感じているはずだね。

キミの上の歯茎に舌を這わせてあげよう。

右から左へ、
左から右へ、
そして、右から左へ、
キミは微かに口を開き軽く息を吐き出している。

次は下の歯茎に舌を這わせていくよ。
右から左へ、
左から右へ、
そして、右から左へ、

キミの上の歯と下の歯の隙間が少しずつ大きくなっているよ。
私の舌がキミの口の中に入ってくるのを待っているんだね。

もう少し歯茎を愛撫してあげようかな。
下の歯茎から上の歯茎へ、
上の歯茎から下の歯茎へ、
最初は右回りにレロレロしてあげよう。

私の舌先がキミの歯茎を愛撫しているときにも、
二人の唇は触れ合っている。
唇にはフレンチに、そして歯茎にはディープに、
私の愛情のこもったキスをプレゼントしよう。

次は左回りにレロレロしていくよ。

キミの口がますます開いてくる。
私の舌がキミの口をこじ開けているわけではないのに。

いつの間にか軽い吐息がはっきりとした喘ぎに変わっている。
キスに感じているんだね。
そして、キミの舌が私の舌を待っているんだね。

私の舌をあげよう。
キミの口の中に私の舌を侵入させるよ。

キミの舌の感覚が私の舌先に伝わってくる。
柔らかい舌だね。

さあ、お互いの舌を貪りあおうか。
お互いの唾液を混じり合わせながら。

キミの舌を吸ってあげるよ。

少し強めに吸ってあげようか。
キミは頭を少し仰け反らせながら私に舌をあずけている。
そして、舌を開放してあげるとキミの口から官能の喘ぎ声が漏れてくる。

キミの頭が元の位置に戻る。
そして、また私はキミの舌を吸いはじめる。

何度も繰り返してあげよう。

左手をキミの背中に回して強く抱きしめてあげるよ。
ふたりの唇が強く押し付けられる中でお互いの舌はお互いの舌を求め合っている。

セックスの中でお互いの心が通じ合う瞬間だ。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

手の指
さあ、私の愛撫は手の指からはじまる。
まずはキミの右手からだよ。

親指
人差し指
中指
薬指
小指

一本ずつ丁寧にゆっくりと舐めあげていくよ。

女性にとって、手の指はセックスへのスイッチボタン。
今のキミにとっては、2段ロケットへのスイッチボタンといったところかな。

指先に私の舌の感触を味わいなさい。

キミの手の平に舌を這わせていこう。
そして、キミの手の甲にも舌を這わせていこうか。

キミの右腕を
レロレロ

手の甲からひじに向かってゆっくりと舌を這わせていくよ。
次は、手の平からひじ裏に向かって円を書くように舌を這わせていくよ。

さあ、キミの右手を拘束するよ。

アルファインのベッドには四隅に枷が備え付けられている。
枕の両脇には手枷が、
反対側のふたつの隅には足枷が備え付けられている。

キミの右手を右の手枷に拘束してあげよう。

さあ、愛撫を続けるよ。
キミの二の腕の裏側を脇の下に向かって愛撫してあげよう。

小さな円を書きながら、ゆっくりと私の舌が這っていく。
普段はくすぐったいところに向かって舌が這っていくよ。

キミの脇の下に
チュッ。

私の舌先で
レロレロ。

キミは身体をよじりながら私の舌先を受け入れているね。
くすぐったさと、気持ちよさが合わさった感覚なんだろうな。

さあ、次はキミの左手の指を舐めてあげよう。

親指から一本ずつ優しく丁寧に舐めていくよ。

私の唇が親指から離れると、
キミはごく自然に人差し指を差し出してきたね。
えらいぞ。キミには私の愛撫が分かってきたんだね。

人差し指から唇を外すと、中指を差し出したね。
中指から唇を外すと、薬指を、
薬指から唇を外すと、小指を、

キミは右手に受けた私の愛撫を思い起こしているんだね。
指への愛撫が終わると、キミは手の平を私の方に向ける。

そして、手の甲を、腕を私にあずけてきたね。

さあ、キミの左手を左の手枷に拘束しよう。
キミはグリコのマークのように両手を大きく広げた状態で
ベッドに仰向けに横たわっている。

キミの二の腕を愛撫していくよ。
ひじ裏から脇の下に向かって、
ゆっくりと小さな円を書きながら舌先を這わせていくよ。

脇の下を舐めてあげよう。
私は左手の指先でキミの右の脇の下を軽くさすりながら、
左の脇の下を舐めてあげよう。

快楽に身を任せなさい。

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト

フェイス
キミは両手をベッドの手枷に拘束されて横たわっている。

キミの頬を撫でてあげようね。
私の手の平で、優しく撫でてあげよう。
キミは目を瞑って私の次の愛撫を待っている。

私の舌は、キミの左の首筋へ。
のどへ、
右の首筋へ。

右の首筋から頬を伝って耳たぶに到達したよ。
耳たぶを甘噛してあげよう。

耳の縁から耳の穴へ舌先を這わせていくよ。
耳の穴に舌先を侵入させようか。
ふぅーっと熱い息を吹きかけて、レロレロ。
そして、ふぅーっと熱い息を吹きかけて、レロレロ。

右の耳から首筋へ。
のどを伝って左の首筋へ。
頬を伝って左の耳たぶへ。

甘噛み。

耳の縁、
耳の穴、
熱い息、
舌先での愛撫。

私の舌先がキミのおでこに到達したよ。
左から右へ、
右から左へ。
そしてもう一度右へ。

私の両手はキミの頬を軽く撫でているよ。

キミの右のまぶたに、
チュッ
レロレロ。

左のまぶたに、
チュッ
レロレロ。

キミの眉間から鼻の頭に向かって舌先を這わせていこう。
鼻筋を上から下に、
ツツーっ。

私の指でキミの耳を愛撫しながら、
鼻の穴の周りを優しく舐めてあげるね。

キミの口から官能の吐息が漏れているよ。

キミは少し頭を仰け反らせたね。
私にキスをおねだりしているのかな。

分かったよ。
もう一度、愛情のこもったディープキスをプレゼントしてあげよう。

その前にすることがあったよ。
キミにアイマスクをしてあげよう。

右手で優しくキミの頭を上げて、
左手でアイマスクを装着してあげよう。

ここから先は、暗闇の中で私の全身愛撫を受けていくんだよ。
ゆっくりと、
まったりと、
私の舌先での愛撫を受けていなさい。

脚の付け根の秘密の部分には、
まだ手を触れることはしないよ。

ここからはキミをじっくりと焦らして行こうね。
キミがクンニをおねだりしてきてもだめだよ。
ラビアと、ヴァギナと、クリトリスは最後の最後までおあずけだよ。

再び、
私の唇がキミの唇を覆った。

キミは従順に私に舌を差し出してきたね。
可愛い女だ、キミは。
バスト
キミの身体の表側を上から下に愛撫していくよ。

ディープキスからあごへの愛撫、
あごからのどへ、
のどから右の鎖骨へ、
右の鎖骨から左の鎖骨へ、
そして、左の鎖骨からのどへ、
ゆっくりと舌先を這わせてあげよう。

胸骨に沿って、キミの二つの乳房の間を降りていこうか。

私の右手の指先は、キミの左の脇の下を優しく撫でている、
左手の指先は、キミの右の脇の下から乳房の脇、
さらにはわき腹までをゆっくりと愛撫しているよ、
手の平も使ってあげようね。
キミの右半身を私の左手で愛撫していくよ。

私の舌先は、
胸骨から右の乳房の下へ、
乳房の脇へ、
鎖骨の下へ、
胸骨へ、

キミの右の乳房の周りを大きく円を書くように舌を這わせていこう。
そして、少しずつ円が小さくなっていくよ。

キミの乳首が私の頬にあたる。
しっかりと固くなっているのが分かるよ。

円が小さくなっていく。

キミの乳輪を愛撫してあげよう。
乳首の横をなぞるように、
キミの乳輪を、
レロレロ。

乳首を口に含んであげよう。
唇で乳首を軽くはさみ、
乳頭を舌先で、
レロレロ。

私の歯先で乳首の横を摩ってあげるね。
そして、乳首を吸い上げるよ。

チュチューッ、
パチン。

私が唇を離すと、キミの固くなった乳首が勢いよく弾かれたよ。
チュチューッ、パチン、
チュチューッ、パチン、

キミの乳首を吸い上げながら、乳頭をレロレロしてあげるね。
そして、パチン、

乳首が弾かれるごとにキミの口から喘ぎ声が漏れてくる、

もっと感じなさい。
まだ右のバストが終わっただけだよ。

左のバストを愛撫してあげよう。
乳房の下から乳房の脇へ、
鎖骨の下へ、
胸骨へ、

大きく円を書きながらキミの左の乳房を愛撫していくよ。
そして、少しずつ円が小さくなっていく、

キミには分かっているんだね、
もう少しでキミの乳首が私の頬に触れることを。

私の左手でキミの右の乳房を優しく包み込んであげよう。
手の平にキミの固くなった乳首の感触を楽しみながら。

さあ、私の舌先はキミの左の乳輪へ、
そして、乳首へ。

チュチューッ、パチン、
チュチューッ、パチン、

キミの右の乳首も引っ張り上げてあげようか。
私の左手の中指と薬指の間に乳首を挟んで、
引っ張りあげて、
パチン、

キミは、右の乳首は私の左手で、
左の乳首は私の唇で弄ばれている、

アイマスクの暗闇の中でゆっくりと感じていなさい。
優しさのあとには厳しさが待っているんだから。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

ウエスト
舌先をもう少し降ろしていこうか。

胸骨に沿って私の舌が少しずつ降りていく。
キミの胃のあたりに舌を這わせていくよ。

おへそに、
チュッ、

舌先で、
レロレロ。

右のわき腹に、
チュッ、

小さく円を書くように、おへその上を伝って左のわき腹へ、
チュッ。

脇の下とわき腹。
普段はくすぐったいところが、
欲情した身体では性感帯に変わっていく。

キミもそういうセックスは経験してきたよね。

私の身体の位置を移動させよう。
キミの両脚を跨ぐように、
私の両脚でキミの両足をぴったりと閉じてあげようね。

私の屹立したペニスが、
キミの両脚の間に挟まっている。
ヴァギナにこの固くなったペニスが入るのはまだまだ先だよ。

両手でキミの腰を包み込んであげよう。

さあ、キミの骨盤を愛撫してあげるよ。
右の骨盤に、
チュッ、
レロレロ。

私の左手で、キミの左側の腰を少し持ち上げようか。
そして、キミの骨盤を上から下に私の歯先を這わせていこう。
ツツーっ。

キミのパンティラインを、
レロレロ。

そして、アンダーヘアの上を伝って左の骨盤へ。

私の右手でキミの腰の右側を持ち上げてあげよう。
左の骨盤に、
チュッ、
レロレロ、

骨盤を上から下に
歯先で、
ツツーっ。

左のパンティラインを、
レロレロ。

キミの股の間からは甘酸っぱい香りが漂ってきているよ。
濡れているんだね。

でも、クンニは最後だよ。

もう一度、おへそを愛撫してあげよう。
私の両手は、キミの上半身の側面を軽く愛撫していくよ。
そして、背中に手を回して、下から上に、上から下に、
キミの背中を撫でてあげよう。

ウエストの裏側に両腕をもぐりこませようか。
キミは私の両腕に持ち上げられて軽くえびぞる姿勢になったね。

おへそに、
チュッ、

右のわき腹に
チュッ、

左のわき腹に、
チュッ、

右の骨盤に
チュッ、

パンティラインを、
レロレロ。

左の骨盤に、
チュッ、

パンティラインを、
レロレロ。

きれいな身体だよ。
透き通るような肌だね。

さあ、キミの脚に降りていこうか。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

キミは両手をベッドの手枷に拘束されて、
仰向けになって横たわっている。

キミの両足を開いていくよ。
ここからは下半身への愛撫だよ。

まずはキミの右脚に舌を這わせていこう。
右ひざを下から少し持ち上げて右側に大きく開こうか。

脚の力を抜いて、
私のなすがままにされなさい。
少しずつ、右脚を外側に開いていくよ。

キミの愛液に濡れたラビアが私の目に飛び込んできたよ。
普段はぴったりと閉じられているラビアがパックリと開いている。
ラビアの奥に見えるヴァギナから愛液が溢れ出ているね。
そして、ヴァギナからアナルに愛液が滴り落ちていきそうだよ。

右脚の内腿を、股間から膝に向かって舌を這わせてあげよう。
ゆっくりと、
まったりと、
小さく円を書きながら、膝に向かって進んでいくよ。

微かな喘ぎ声がキミの口から漏れてくるね。
この程度なら、まだ我慢できるんだね。
脚への愛撫は女性の羞恥心を刺激しながら進めていくからね。

さあ、キミの太腿を押し上げて上げるね。
太腿の次は裏腿だよ。

力が抜けているのか、キミの右脚からはずっしりとした重みが伝わってくるよ。
少しずつ、キミの太腿を押し上げていくよ。
そして、キミのわき腹に右脚がつくくらいまで押し上げてあげよう。

丸見えの秘密の唇が私の目の前に広がる。
少しだけ眺めていようかな。

私は、キミの秘唇が息をしているのをじっくりと見てあげようね。
まるで貝が息をするかのようにキミのラビアが開いたり閉じたりしている。
キミの上の口が息をするのに呼応するように、下のお口も息をしているよ。

自分の恥ずかしい部分に私の視線に感じなさい。

舌先での愛撫を続けるよ。
ヒップの下から、膝裏に向かって舌先を這わせていくよ。
レロレロ。
小さく円を書きながら、
レロレロ。

膝裏を愛撫してあげよう。
レロレロ。

キミの愛液に濡れた秘唇は、二つの襞がぱっくりと口を開けている。

太腿をベッドと垂直のところまで戻して、
ひざ小僧を愛撫してあげよう。

ひざ小僧の周りに大きく円を書くように、
レロレロ。
少しずつ円が小さくなっていく。
キミのひざ小僧の頂上に、
チュッ、

歯先でひざ小僧をなぞっていくよ。
ツツーっ。

ひざ小僧からすねへ、
すねからふくらはぎへ、
ふくらはぎからかかとへ、
かかとから足の裏へ、
そして、足の甲へ、
ゆっくりと舌先で愛撫していくよ。

次の愛撫の場所は分かるね。
そうだよ、足の指だ。

テーマ:愛の軌跡 - ジャンル:アダルト