キミは両手をベッドの手枷に拘束されて、
仰向けになって横たわっている。
キミの両足を開いていくよ。
ここからは下半身への愛撫だよ。
まずはキミの右脚に舌を這わせていこう。
右ひざを下から少し持ち上げて右側に大きく開こうか。
脚の力を抜いて、
私のなすがままにされなさい。
少しずつ、右脚を外側に開いていくよ。
キミの愛液に濡れたラビアが私の目に飛び込んできたよ。
普段はぴったりと閉じられているラビアがパックリと開いている。
ラビアの奥に見えるヴァギナから愛液が溢れ出ているね。
そして、ヴァギナからアナルに愛液が滴り落ちていきそうだよ。
右脚の内腿を、股間から膝に向かって舌を這わせてあげよう。
ゆっくりと、
まったりと、
小さく円を書きながら、膝に向かって進んでいくよ。
微かな喘ぎ声がキミの口から漏れてくるね。
この程度なら、まだ我慢できるんだね。
脚への愛撫は女性の羞恥心を刺激しながら進めていくからね。
さあ、キミの太腿を押し上げて上げるね。
太腿の次は裏腿だよ。
力が抜けているのか、キミの右脚からはずっしりとした重みが伝わってくるよ。
少しずつ、キミの太腿を押し上げていくよ。
そして、キミのわき腹に右脚がつくくらいまで押し上げてあげよう。
丸見えの秘密の唇が私の目の前に広がる。
少しだけ眺めていようかな。
私は、キミの秘唇が息をしているのをじっくりと見てあげようね。
まるで貝が息をするかのようにキミのラビアが開いたり閉じたりしている。
キミの上の口が息をするのに呼応するように、下のお口も息をしているよ。
自分の恥ずかしい部分に私の視線に感じなさい。
舌先での愛撫を続けるよ。
ヒップの下から、膝裏に向かって舌先を這わせていくよ。
レロレロ。
小さく円を書きながら、
レロレロ。
膝裏を愛撫してあげよう。
レロレロ。
キミの愛液に濡れた秘唇は、二つの襞がぱっくりと口を開けている。
太腿をベッドと垂直のところまで戻して、
ひざ小僧を愛撫してあげよう。
ひざ小僧の周りに大きく円を書くように、
レロレロ。
少しずつ円が小さくなっていく。
キミのひざ小僧の頂上に、
チュッ、
歯先でひざ小僧をなぞっていくよ。
ツツーっ。
ひざ小僧からすねへ、
すねからふくらはぎへ、
ふくらはぎからかかとへ、
かかとから足の裏へ、
そして、足の甲へ、
ゆっくりと舌先で愛撫していくよ。
次の愛撫の場所は分かるね。
そうだよ、足の指だ。
仰向けになって横たわっている。
キミの両足を開いていくよ。
ここからは下半身への愛撫だよ。
まずはキミの右脚に舌を這わせていこう。
右ひざを下から少し持ち上げて右側に大きく開こうか。
脚の力を抜いて、
私のなすがままにされなさい。
少しずつ、右脚を外側に開いていくよ。
キミの愛液に濡れたラビアが私の目に飛び込んできたよ。
普段はぴったりと閉じられているラビアがパックリと開いている。
ラビアの奥に見えるヴァギナから愛液が溢れ出ているね。
そして、ヴァギナからアナルに愛液が滴り落ちていきそうだよ。
右脚の内腿を、股間から膝に向かって舌を這わせてあげよう。
ゆっくりと、
まったりと、
小さく円を書きながら、膝に向かって進んでいくよ。
微かな喘ぎ声がキミの口から漏れてくるね。
この程度なら、まだ我慢できるんだね。
脚への愛撫は女性の羞恥心を刺激しながら進めていくからね。
さあ、キミの太腿を押し上げて上げるね。
太腿の次は裏腿だよ。
力が抜けているのか、キミの右脚からはずっしりとした重みが伝わってくるよ。
少しずつ、キミの太腿を押し上げていくよ。
そして、キミのわき腹に右脚がつくくらいまで押し上げてあげよう。
丸見えの秘密の唇が私の目の前に広がる。
少しだけ眺めていようかな。
私は、キミの秘唇が息をしているのをじっくりと見てあげようね。
まるで貝が息をするかのようにキミのラビアが開いたり閉じたりしている。
キミの上の口が息をするのに呼応するように、下のお口も息をしているよ。
自分の恥ずかしい部分に私の視線に感じなさい。
舌先での愛撫を続けるよ。
ヒップの下から、膝裏に向かって舌先を這わせていくよ。
レロレロ。
小さく円を書きながら、
レロレロ。
膝裏を愛撫してあげよう。
レロレロ。
キミの愛液に濡れた秘唇は、二つの襞がぱっくりと口を開けている。
太腿をベッドと垂直のところまで戻して、
ひざ小僧を愛撫してあげよう。
ひざ小僧の周りに大きく円を書くように、
レロレロ。
少しずつ円が小さくなっていく。
キミのひざ小僧の頂上に、
チュッ、
歯先でひざ小僧をなぞっていくよ。
ツツーっ。
ひざ小僧からすねへ、
すねからふくらはぎへ、
ふくらはぎからかかとへ、
かかとから足の裏へ、
そして、足の甲へ、
ゆっくりと舌先で愛撫していくよ。
次の愛撫の場所は分かるね。
そうだよ、足の指だ。
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