キミの身体の表側を上から下に愛撫していくよ。
ディープキスからあごへの愛撫、
あごからのどへ、
のどから右の鎖骨へ、
右の鎖骨から左の鎖骨へ、
そして、左の鎖骨からのどへ、
ゆっくりと舌先を這わせてあげよう。
胸骨に沿って、キミの二つの乳房の間を降りていこうか。
私の右手の指先は、キミの左の脇の下を優しく撫でている、
左手の指先は、キミの右の脇の下から乳房の脇、
さらにはわき腹までをゆっくりと愛撫しているよ、
手の平も使ってあげようね。
キミの右半身を私の左手で愛撫していくよ。
私の舌先は、
胸骨から右の乳房の下へ、
乳房の脇へ、
鎖骨の下へ、
胸骨へ、
キミの右の乳房の周りを大きく円を書くように舌を這わせていこう。
そして、少しずつ円が小さくなっていくよ。
キミの乳首が私の頬にあたる。
しっかりと固くなっているのが分かるよ。
円が小さくなっていく。
キミの乳輪を愛撫してあげよう。
乳首の横をなぞるように、
キミの乳輪を、
レロレロ。
乳首を口に含んであげよう。
唇で乳首を軽くはさみ、
乳頭を舌先で、
レロレロ。
私の歯先で乳首の横を摩ってあげるね。
そして、乳首を吸い上げるよ。
チュチューッ、
パチン。
私が唇を離すと、キミの固くなった乳首が勢いよく弾かれたよ。
チュチューッ、パチン、
チュチューッ、パチン、
キミの乳首を吸い上げながら、乳頭をレロレロしてあげるね。
そして、パチン、
乳首が弾かれるごとにキミの口から喘ぎ声が漏れてくる、
もっと感じなさい。
まだ右のバストが終わっただけだよ。
左のバストを愛撫してあげよう。
乳房の下から乳房の脇へ、
鎖骨の下へ、
胸骨へ、
大きく円を書きながらキミの左の乳房を愛撫していくよ。
そして、少しずつ円が小さくなっていく、
キミには分かっているんだね、
もう少しでキミの乳首が私の頬に触れることを。
私の左手でキミの右の乳房を優しく包み込んであげよう。
手の平にキミの固くなった乳首の感触を楽しみながら。
さあ、私の舌先はキミの左の乳輪へ、
そして、乳首へ。
チュチューッ、パチン、
チュチューッ、パチン、
キミの右の乳首も引っ張り上げてあげようか。
私の左手の中指と薬指の間に乳首を挟んで、
引っ張りあげて、
パチン、
キミは、右の乳首は私の左手で、
左の乳首は私の唇で弄ばれている、
アイマスクの暗闇の中でゆっくりと感じていなさい。
優しさのあとには厳しさが待っているんだから。
ディープキスからあごへの愛撫、
あごからのどへ、
のどから右の鎖骨へ、
右の鎖骨から左の鎖骨へ、
そして、左の鎖骨からのどへ、
ゆっくりと舌先を這わせてあげよう。
胸骨に沿って、キミの二つの乳房の間を降りていこうか。
私の右手の指先は、キミの左の脇の下を優しく撫でている、
左手の指先は、キミの右の脇の下から乳房の脇、
さらにはわき腹までをゆっくりと愛撫しているよ、
手の平も使ってあげようね。
キミの右半身を私の左手で愛撫していくよ。
私の舌先は、
胸骨から右の乳房の下へ、
乳房の脇へ、
鎖骨の下へ、
胸骨へ、
キミの右の乳房の周りを大きく円を書くように舌を這わせていこう。
そして、少しずつ円が小さくなっていくよ。
キミの乳首が私の頬にあたる。
しっかりと固くなっているのが分かるよ。
円が小さくなっていく。
キミの乳輪を愛撫してあげよう。
乳首の横をなぞるように、
キミの乳輪を、
レロレロ。
乳首を口に含んであげよう。
唇で乳首を軽くはさみ、
乳頭を舌先で、
レロレロ。
私の歯先で乳首の横を摩ってあげるね。
そして、乳首を吸い上げるよ。
チュチューッ、
パチン。
私が唇を離すと、キミの固くなった乳首が勢いよく弾かれたよ。
チュチューッ、パチン、
チュチューッ、パチン、
キミの乳首を吸い上げながら、乳頭をレロレロしてあげるね。
そして、パチン、
乳首が弾かれるごとにキミの口から喘ぎ声が漏れてくる、
もっと感じなさい。
まだ右のバストが終わっただけだよ。
左のバストを愛撫してあげよう。
乳房の下から乳房の脇へ、
鎖骨の下へ、
胸骨へ、
大きく円を書きながらキミの左の乳房を愛撫していくよ。
そして、少しずつ円が小さくなっていく、
キミには分かっているんだね、
もう少しでキミの乳首が私の頬に触れることを。
私の左手でキミの右の乳房を優しく包み込んであげよう。
手の平にキミの固くなった乳首の感触を楽しみながら。
さあ、私の舌先はキミの左の乳輪へ、
そして、乳首へ。
チュチューッ、パチン、
チュチューッ、パチン、
キミの右の乳首も引っ張り上げてあげようか。
私の左手の中指と薬指の間に乳首を挟んで、
引っ張りあげて、
パチン、
キミは、右の乳首は私の左手で、
左の乳首は私の唇で弄ばれている、
アイマスクの暗闇の中でゆっくりと感じていなさい。
優しさのあとには厳しさが待っているんだから。
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