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Soft & Hard
緊縛、吊り、ムチ、浣腸。キミを極上のエロスの世界にご案内しよう
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ご奉仕
私の愛撫はまだ半分が終わっただけだよ。
次はキミの身体の裏側を愛撫していこうか。

まず手枷から手を開放するよ。
右の手首の手枷を外してあげよう。
そして、左の手首の手枷を外してあげよう。

キミの身体は一瞬自由になったよ。
おやおや、自由になった身体をどのように動かしていいのか分からないのかい?

それなら私が動かしてあげよう。
キミの身体をうつぶせにしようか。

アルファインのベッドの四隅には枷が取り付けられている。
今度は、キミの両脚を足枷に拘束してあげよう。

まず、うつ伏せになった右の足首を左の足枷に拘束してあげよう。
次に、左の足首を右の足枷に拘束してあげよう。

キミの両手は自由にしておくよ。
なぜ両手を自由にしておくのかはすぐに分かるよ。

少しだけ待っていなさい。
キミの好きなものを取ってきてあげよう。

ムチだよ。

キミはダブルベッドの足元の両隅に備え付けられている足枷に足首を
拘束され、大きく足を開いてうつぶせに横たわっている。
その姿は、ただひたすらに挿入されるだけのダッチワイフのようだよ。

キミはこんなに淫らな格好で脚を大きく開かされて、
肛門のアナル皺を私の目の前に曝け出しているんだよ。

脚の付け根がきらきらと光っているよ。
キミはこの後に続いていく責めと愛撫を想像しながら、
既に秘密の唇から愛液を滴らせているんだね。

ベッドでうつぶせになって私を待っているキミに
極上のエロスをご馳走してあげよう。
ずっと欲しかったものをあげるよ。

ペニス。

さあ、私の屹立したペニスにご奉仕をしなさい。

キミの顔のところに私のペニスをもってきてあげよう。
まだ、私の下半身は黄色のビキニパンツを纏っている。

さあ、私のビキニの上からペニスを愛撫しなさい。

キミの舌が私のビキニに触れる。
布地越しにもキミの生暖かい舌先の感覚が伝わってくるよ。

どうしたんだい?
遠慮することはないんだよ。
もっと思いっきりしゃぶりついていいんだよ。
これがキミがずっと欲しがっていた私のペニスだよ。

キミの唾液で私のビキニパンツをびしょびしょにしなさい。
布地越しに私のペニスがはっきりと浮き出てくるまでおしゃぶりを続けなさい。

生のペニスが欲しいのなら、
いやらしくぴちゃぴちゃと音を立てながら、
私のビキニに唾液を染み込ませていくんだ。

えらいぞ。
キミは一心不乱に私のペニスにむしゃぶりついているね。

私の黒光りしたペニスが、
ビキニ越しに姿を現してきているよ。

わかったよ。
ビキニを脱ぎ捨ててあげるよ。
そして、生の屹立したペニスをキミの顔にくつっけてあげよう。

ほら、見なさい。
キミの目の前に私の屹立したペニスがあるんだよ。

何を恥ずかしがっているんだい。
目を開いてご褒美のものを見ないんだったら、
屹立したペニスでキミの頬をぶってしまうよ。

キミの右の頬を
私の屹立したペニスで、
ピシッ!

キミは目を閉じたまま、
頬をペニスで打たれるのを黙って受け入れているね。

ピシッ!
ビシッ!
ビシッ!

次は、キミの左の頬を
私の屹立したペニスで、
ピシッ!

ピシッ!
ピシッ!
ビシッ!

さあ、私のペニスにご奉仕しなさい。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

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