キミの肩を舌先で愛撫してあげるね。
右から左へ、
左から右へ、
もちろん途中のうなじで立ち止まりながらね。
キミの耳の裏を愛撫してあげよう。
右の耳裏を、
レロレロ、
耳たぶに、
チュッ、
耳の穴に熱い息を吹きかけてあげようね、
ふぅーっ、
そして、耳の穴に舌先を入れて、
レロレロ。
次は左の耳裏を、
レロレロ、
耳たぶに、
チュッ、
耳の穴に熱い息を、
ふぅーっ、
キミの耳の穴を、
レロレロ。
私の舌先がキミの身体の表と裏を隅々まで愛撫してきたよ。
でも、1箇所だけ愛撫していない場所があったよね。
そうだよ、キミの秘密の唇だ。
秘唇への愛撫はもう少し後までとっておこうね。
さあ、ここでキミへのご褒美をもうひとつ取ってきてあげようね。
手錠。
銀色に光るふたつの輪をキミの両手首にかけてあげるね。
右の手首に、
カチャッ、
後ろ手に左の手首にもかけてあげよう。
カチャッ、
キミは、アルファインのダブルベッドにうつぶせにされて、
両脚を大きく広げられてベッドの隅の足枷に拘束されている。
そして、両手首を手錠で後ろ手に拘束されている。
とても良い眺めだよ。
目隠しもしてあげよう。
少しだけ恐怖と不安が加わることで、
ますます私の愛撫に感じるようになるからね。
キミは、次の愛撫を待っているんだね。
分かったよ。
キミの上半身を起こしてあげよう。
キミは、大きく脚を広げられた状態でベッドにペタンとしゃがみこんでいる。
目隠しをされ、
後ろでに手錠をされてね。
ひざ立ちになりなさい。
脚を広げた状態でのひざ立ちはちょっと辛いかもしれないけど我慢するんだ。
私は両手をキミの脇を通って背中にもってきたよ。
しばらくは、私の両手に身体を預けていなさい。
キミに愛情のこもったキスをしてあげようね。
まずはフレンチに、
そして、ディープに、
右の耳に、
左の耳に、
あごに、
喉に、
首筋に、
キスマークをつけていってあげるね。
キミは私の腕の中で、
快楽に身を委ねている。
控えめな喘ぎ声を上げながら。
キミの右の乳首に、
チュッ!
レロレロ、
キミの乳首を甘噛みしてあげるね。
そして、歯先にキミの乳首を挟んで、
乳頭をレロレロしてあげようね。
キミの喘ぎ声がまた大きくなってきたよ。
次は左の乳首だよ。
チュッ!
レロレロ。
乳首を甘噛みしてあげよう。
そして、歯先にキミの乳首を挟んで、
乳頭をレロレロしてあげようね。
キミは我慢できずに、ペタンと座り込んでしまったね。
わかったよ。
お口に欲しいんだね。
屹立したペニスを。
右から左へ、
左から右へ、
もちろん途中のうなじで立ち止まりながらね。
キミの耳の裏を愛撫してあげよう。
右の耳裏を、
レロレロ、
耳たぶに、
チュッ、
耳の穴に熱い息を吹きかけてあげようね、
ふぅーっ、
そして、耳の穴に舌先を入れて、
レロレロ。
次は左の耳裏を、
レロレロ、
耳たぶに、
チュッ、
耳の穴に熱い息を、
ふぅーっ、
キミの耳の穴を、
レロレロ。
私の舌先がキミの身体の表と裏を隅々まで愛撫してきたよ。
でも、1箇所だけ愛撫していない場所があったよね。
そうだよ、キミの秘密の唇だ。
秘唇への愛撫はもう少し後までとっておこうね。
さあ、ここでキミへのご褒美をもうひとつ取ってきてあげようね。
手錠。
銀色に光るふたつの輪をキミの両手首にかけてあげるね。
右の手首に、
カチャッ、
後ろ手に左の手首にもかけてあげよう。
カチャッ、
キミは、アルファインのダブルベッドにうつぶせにされて、
両脚を大きく広げられてベッドの隅の足枷に拘束されている。
そして、両手首を手錠で後ろ手に拘束されている。
とても良い眺めだよ。
目隠しもしてあげよう。
少しだけ恐怖と不安が加わることで、
ますます私の愛撫に感じるようになるからね。
キミは、次の愛撫を待っているんだね。
分かったよ。
キミの上半身を起こしてあげよう。
キミは、大きく脚を広げられた状態でベッドにペタンとしゃがみこんでいる。
目隠しをされ、
後ろでに手錠をされてね。
ひざ立ちになりなさい。
脚を広げた状態でのひざ立ちはちょっと辛いかもしれないけど我慢するんだ。
私は両手をキミの脇を通って背中にもってきたよ。
しばらくは、私の両手に身体を預けていなさい。
キミに愛情のこもったキスをしてあげようね。
まずはフレンチに、
そして、ディープに、
右の耳に、
左の耳に、
あごに、
喉に、
首筋に、
キスマークをつけていってあげるね。
キミは私の腕の中で、
快楽に身を委ねている。
控えめな喘ぎ声を上げながら。
キミの右の乳首に、
チュッ!
レロレロ、
キミの乳首を甘噛みしてあげるね。
そして、歯先にキミの乳首を挟んで、
乳頭をレロレロしてあげようね。
キミの喘ぎ声がまた大きくなってきたよ。
次は左の乳首だよ。
チュッ!
レロレロ。
乳首を甘噛みしてあげよう。
そして、歯先にキミの乳首を挟んで、
乳頭をレロレロしてあげようね。
キミは我慢できずに、ペタンと座り込んでしまったね。
わかったよ。
お口に欲しいんだね。
屹立したペニスを。
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