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Soft & Hard
緊縛、吊り、ムチ、浣腸。キミを極上のエロスの世界にご案内しよう
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1本の赤いロープ
キミは両手首を十字架の手枷に拘束されている。
じっと息を潜めながら。

ここで私は赤いロープを取ってこようか。

キミのパンツルックのファスナーを下ろして、ヒップの下まで引き下げてあげよう。キミはTバックのヒップだけを露出している。

SMの経験の浅い女性にとっては、半裸は全裸よりも恥ずかしい。
アイマスクをされているキミには自分の姿は見えない。
でも、頭の中には自らの恥ずかしい姿を思い浮かべている。

赤いロープを二つ折りにして、折り目を十字架のクロスの部分に引っ掛けて、キミの背中沿いに垂らす。
そして、ロープをキミの両足の間に通してあげよう。

ロープが次にどうなるのか、キミには分かっているはずだね。
そうだよ。股間を刺激するように上に引き上げてあげよう。

アナル
ラビア
クリトリス
キミの敏感な部分を縛り上げるように、ロープが身体の前に。

ロープをキミのウエストに巻きつけて、きつく固定してあげよう。
パンツルックをヒップまで下ろされた姿で、キミは股間にロープを食い込ませている。

さあ、キミのブーツを脱がせてあげようか。

わかるね。
ヒールのあるブーツを脱がされると、キミの身体は下に落ちるんだよ。
右足からブーツを抜き取ってキミの右足を床に下ろしてあげよう。
左足からブーツを抜き取ってキミの左足を床に下ろしてあげよう。

キミは爪先立ちをしている。そして、キミの股間の赤いロープが秘密の部分食い込んでいく。

ここでしばらくキミを放置してあげよう。
爪先立ちは辛いね。
かかとが床についた方が楽だね。

でも、かかとが降りてくるということは、ますます股間のロープが食い込んでいくことになるんだよ。

キミはつま先で踏ん張っているが、我慢できずに少しずつかかとが床に近づいてくる。股間にロープが食い込んできても脚の疲れには勝てない。
とうとう、キミのかかとが床についたよ。

そして、キミの口から大きな喘ぎ声を漏れてくる。
もう少し、このままにしておこうか。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

ブラウスのボタン
キミは両手首を十字架の手枷に拘束され、
パンツルックをヒップまで下ろされ、
赤いロープを股間に食い込ませた状態で喘いでいる。

私は煙草を吹かしながら見つめている。
アイマスクをされたキミは、私の視線も感じているのだろう。

麻縄と違って綿のロープは伸縮自在だ。どこまでも伸びていく。床にかかとをつくと激しく股間にロープが食い込んでいく。クリトリスとアナルが圧迫されるのだろう。キミはかかとを浮かそうとするが、またすぐにかかとを下ろしてしまう。

煙草を消してキミに近づいていこうか。
キミは私の足音に気づいたようだね。

ブラウスのボタンを外していこうか。
下のボタンから。
ひとつ、ふたつ、みっつ。
キミのウエストが露わになったよ。

わき腹を優しく指で愛撫してあげよう。
普段はくすぐったいわき腹も、欲情したキミの肉体には心地よく感じているはずだ。

もうひとつボタンを外そうか。
残りのボタンはあとひとつ。

ブラジャーが見えてきたよ。
指定したとおりのストラップレスのブラジャーだ。

ブラジャー越しに乳房を愛撫してあげよう。
下から上に。
脇から中心に。
ゆっくりと円を書くように揉みしだいてあげよう。

股間のロープを外してあげるね。
ロープを緩めた瞬間に、キミの口から喘ぎ声が消える。
そして、喘ぎ声のあとに残る嘆声。
キミは自分の姿を頭の中で想像しながら、思わず吐息のような嘆声が出てしまったんだね。

キミの両足を、十字架の下にある足枷に拘束しよう。
右足首を右の足枷に。
左足首を左の足枷に。
キミの身体が大の字になったよ。

パンツルックをヒップまで下ろされ、
ブラウスのボタンを上ひとつだけ残された姿で、
キミは大の字に立ったまま拘束されている。

半裸の状態は恥ずかしいね。

ここで1回目の身体検査だよ。
Tバックの上からキミの股間を調べてみようか。
股間に手の平を入れると、ヒップの弛みの感覚が伝わってくる。

中指を2つの丘の間に入れて少しずつ前に持ってきてあげようか。
アナル
ヴァギナ
クリトリス
Tバックの脇からぬめりを感じるよ。

さあ、身体検査だ。
Tバックのふんどしの部分を脇にずらしてあげるね。
指でキミのヴァギナの状態を確めてあげるよ。

濡れているんだね。
まだ何もしていないのに。

お待たせしたね。
本格的な責めの開始だ。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

3本の麻縄
まだ何もしていないのに、キミはTバックから溢れるほどの愛液を滴らせている。

本格的な責めに入る前に、キミをキスで慰めてあげよう。
最初はフレンチに、そして、ディープに。

「もっと舌をちょうだい」キミはまだおずおずとしている。
アイマスクをされていることが不安を煽るのだろうか。
安心して身を任せなさい。

舌を絡ませながら、指先で背中を愛撫してあげよう。
そして、ストラップレスのブラジャーのホックを外してあげよう。
キミの乳房が露わになったよ。
小振りだけれど形の良いバストだね。

ブラウスを掻き分けながら、少し舌先で愛撫してあげようか。
乳房の下に
乳房の脇に
乳房の上に
大きく円を書くように、乳房を舌先で愛撫していくよ。
そして少しずつ円が小さくなっていく。
キミの乳首の感触が私の頬に感じるようになる。

固くなっているね。乳首が。
右の乳房から左の乳房へ、同じように愛撫してあげよう。

さあ、麻縄で上半身を縛るよ。
麻縄を二つに折り、キミの背中を回して乳房の下で軽くきめる。
それから、左の乳房の上から背中を通して右の乳房の上に持ってくる。
ここできめる。

足枷から足首を開放してあげよう。
そして、両脚をすぼめさせてあげよう。

次の麻縄を用意するよ。
二つ折りした麻縄をわき腹の裏を通しておへその下あたりできめるよ。
麻縄をクリトリスの位置まで下ろしてこようか。
そして、ヒップの下をひと回しして恥丘の下あたりの位置で軽くきめよう。

2本になっている麻縄をパンティラインに沿って、1本ずつ、右から、左からびてい骨のあたりまで持っていくよ。そこで、わき腹の裏を通している縄に引っ掛けて、再び1本のロープとなる。

次はどうなるかわかるね。
びてい骨で1本になった麻縄は、キミの両足の間を通される。
さっきは赤い綿ロープだったけど、今度は麻縄だよ。

アナル
ラビア
クリトリス
キミの股間を通された麻縄がおへその下を回している麻縄に引っ掛けられる。

今度はどういう感じて食い込まされるのかな。
楽しみにしていなさい。

キミの両手首を手枷から開放してあげよう。
そして、両手首を合わせて麻縄で縛ってあげよう。
3本目の麻縄だよ。

さあ、次の責めの準備ができたよ。
お部屋の真中まで連れて行ってあげようか。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

半裸吊り
さあ、おいで。
私に手を引かれてお部屋の中央まで来るんだ。

キミはアイマスクをされて、
両手首を縛られ、
ブラウスの上のボタンだけを残されて、
ストラップレスブラを剥ぎ取られ、
そのバストに麻縄を巻かれ、
パンツルックをヒップまで下ろされ、
秘密の部分に麻縄を通されている。

天井がどうなっているか教えてあげよう。
天井には3つの吊り用のフックが取り付けられている。
右端のフックには何もないが、真中と左端のフックにはチェーンサスペンションが取り付けられている。

チェーンサスペンションとは、キミの身体を吊り上げる道具だよ。
キミの身体にチェーンの感覚を味あわせてあげよう。
冷たく、固い、金属の感覚だね。キミはこれで吊られるんだよ。

まず、キミの両手首を縛ったロープを右端の何もないフックに引っ掛けよう。
そして、上に引き上げてあげよう。
キミは万歳の格好で両手を高く引き上げられていく。
両手が伸びきるまで引き上げるよ。キミのかかとが浮くか浮かないかぐらいまで強引に引き上げていくよ。
そして、麻縄をきめる。

これから始まる責めの前にディープキスをしてあげよう。
さあ、舌を思いっきり出すんだよ。

次に、胸の麻縄を真中のフックに取り付けられたチェーンに固定してあげるね。
チェーンを引き上げるよ。
ゆっくりと、ゆっくりと。
キミの身体が前方へと引っ張られて、小刻みに足踏みをしている。
かかとが完全に浮いたよ。

つま先が床から離れていく。
キミの身体は両手と胸で吊られている。
背中に食い込んでいく麻縄。
両手にも負荷が掛かっていく。
キミは頭を前後に振りながら痛みに耐えている。
その表情は淫らに艶かしい。
そして、キミは頭を後ろに反らした。

この状態は少し辛いね。
もうすぐ楽になるから我慢するんだ。

さて、次は腰周りの麻縄を左端のチェーンに固定してあげよう。
そして、ゆっくりと引き上げる。
キミの上半身が少しずつ床と水平になっていく。
ジャラジャラと鉄の鎖のすれる音が静かなお部屋に響いている。

キミの身体は、両手と、胸と、腰で吊られていく。
ウエストに食い込んでいく麻縄。
もちろん、キミの股間にも食い込んでいく。

麻縄は綿ロープに比べて伸縮が小さいから、吊りには最適だ。

上のボタンだけを残されたブラウスがだらりと垂れ下がっていく。
キミは布地の感触が少しずつ自分の身体を上がっていくのを感じているはずだ。

下半身にはヒップまで下げられているパンツルック。
その下半身もだらりと垂れ下がっていく。
キミの身体がだんだんと海老ぞっていく。

キミは両足を上げて痛みを和らげようとしている。
でも、女性の筋力には限界があるんだ。
キミの両足がだらりと垂れ下がった。

その瞬間、股間の麻縄がクリトリスを激しく圧迫する。

悲鳴。
喘ぎ声。
そして、嘆声。

ついに、キミの上半身が床と水平になったよ。

どうだい。
半裸で水平に吊られている気分は。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

空中愛撫
キミの身体が半裸の状態で吊られている。
両手首と、胸と、腰の3点で、両足をだらりとぶら下げて吊られている。

キミの身体を愛撫していこうか。
まずはキスをしてあげよう。

キミの頭を私の両手で支え、フレンチに、そしてディープに舌を激しく吸ってあげよう。
耳を指で愛撫してあげよう。
首筋に、
のどに、
脇の下に、
バストの脇に
私の指を這わせていこう。

そして、乳首を手の平で軽く撫でてあげるよ
中指と薬指にキミの乳首を挟んで上にひっぱてっ見ようか
コリコリと固まった乳首を私の指で弄んであげよう

そして、私の指はキミのわき腹へ。
わき腹から腰周りを愛撫しながら、
キミの乳首を舐めてあげよう。

乳輪をレロレロと、
乳首の周りをチロチロと、
乳首を口に含むよ、チュチューッ

右の乳首から左の乳首に
同じように愛撫してあげよう。

キミのおへそも
骨盤も、
パンティラインも
ゆっくりと舌先で愛撫していこうか。

さあ、パンツルックを下ろすよ。
両足の間に指を入れ、ゆっくりと下ろしていくよ。
内腿を優しく愛撫しながら、
裏腿も優しく愛撫しながら、

パンツルックがひざ小僧を過ぎると、一気に下に落ちていく。
キミの下半身はTバックだけになったよ。
恥ずかしいね。

キミの両足を閉じさせて、
太腿を舌先で愛撫してあげよう。
ひざ小僧も、
すねも、
足の甲も、

もう一本麻縄を用意しているんだ。
これで、キミの両足の太腿をまとめて縛ってあげよう。
2重に3重に縛っていくよ。
そして、腰周りの麻縄を固定しているチェーンに繋いであげよう。

キミは4点で吊られている。
床と水平に。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

ムチの香り
さあ、ブラウスを脱ごうか。
キミの両手首を緊縛している麻縄を解いてあげよう。

キミの身体は、胸と腰と太腿の3点で吊られることになる。

麻縄を解くと両手がだらりと垂れ下がる。
そして、首がさらに海老ぞっていく。

自然と開いてくるキミの唇に、私の舌を入れてあげよう。
舌を突き出しなさい。
海老ぞった状態で舌を吸われると苦しいね。

ブラウスの最後のボタンを外すよ。
そして、キミの上半身からブラウスを抜き取ってあげよう。
とうとうキミはTバック1枚だけになった。

ここで、キミの大好きなものを上げようか。

ムチだよ。
キミはペニスを口に突っ込まれると思ったかもしれないね。
ペニスはもっと後だよ。

しばらくは、身体全体で快楽を享受しなさい。

最初は、ムチの感覚を身体に覚えさせてあげよう。
バラムチのやわらかい感覚を覚えさせるように、ムチの先で乳首をなぞっていくよ。
そして、首筋から脇の下、
バストの脇からわき腹、
そして、おへそ。

ムチの感触を覚えたかな。
軽く打ってみようか。
キミの乳首をめがけて
ビシッ

少しずつ力を加えながら
ビシッ

スナップを効かせて
ビシッ!

キミの口から悲鳴が漏れる。

右の乳首に
ビシッ!

左の乳首に
ビシッ!

おへそに
ビシッ!

わき腹に
ビシッ!

キミの悲鳴が嗚咽に変わっていく。

ビシッ!
ビシッ!
ビシッ!

どうだい。
はじめて味わうムチの味は。

だいぶ身体が疲れてきているね。
下ろしてあげよう。

SM用に馬の背中にね。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

えびぞりディープ
キミの身体を下ろしていくよ。

その前にやってあげることがあったね。
アイマスクを外してあげよう。
少しずつ、外していくよ。

アイマスクを外した瞬間、キミの髪がだらりと垂れ下がる。
まぶしいんだね。
キミの顔を鏡に向けてあげるよ。

さあ、見なさい。
自分の恥ずかしい姿を。

キミはTバック1枚の姿で、
胸と腰と太腿の3点で、床に水平に吊られている。
私の責めはまだまだ続くよ。
しっかりと、今の自分の姿を目に焼き付けるんだ。

キミの身体の下にSM用の馬を持ってきてあげよう。
次の責めの道具だよ。
背中とヒップを虐められる道具だ。

状況を目で確認できるようになったキミの表情には、
私に完全に身を任せようとしている恍惚の表情と、
まだ不安が拭い去られていない不安な表情を見せている。

楽しみにしていなさい。

まずは、胸の位置を少し下ろそうか。
キミの身体がますます海老ぞっていく。
少しだけの辛抱だ。

キミの顔が苦痛に歪んでいる。

ディープキスしてあげよう。
海老ぞった状態で舌を出すのはちょっと苦しいけど、
おずおずと出てくる舌を思いっきり吸ってあげよう。

両足の太腿を縛っていた麻縄を解くよ。
ゆっくりと下ろしていくよ。
キミの身体は腰を頂点に、前と後ろに海老ぞっていく。
さあ、太腿を麻縄から開放してあげたよ。

ここで、もう一度ディープキスだ。
キミの口の奥に私の舌をねじ込ませていくよ。

自然と開いた口許をゆっくりと舐めてあげようか。
上の歯茎を、
下の歯茎を、
右回りに、そして左回りに、
ゆっくりと舌を這わせていくよ。

両足の間に馬の背を潜り込ませてあげよう。

腰のチェーンを下ろしていくよ。
一気に下ろしていこう。
ジャラジャラと激しくなるチェーンの音とともに、
キミの腰が一気に下りてくる。

そして、馬の背にまたがった。
股間を麻縄から開放してあげよう。

ここで、2回目の身体検査をしてあげようか。
キミの股間はどうなっているのかな。

びてい骨の下から指を滑り込ませて、
布地の上から愛撫してあげよう。
そして、ふんどしの部分の脇から指を潜り込ませてあげよう。

しっかりと濡れているね。
早く私のペニスが欲しいんだね。

まだまだだよ。
SMの世界では、ペニスは最後のご褒美なんだからね。

まだまだ耐えるんだ。
そして、極上のエロスを味わうんだ。
安心して私に身を任せていなさい。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

束の間の休息
さあ、キミの両足首を馬の脚に拘束しようか。
キミの右足を馬の右足に。
キミの左足を馬の左足に。
しっかりと拘束したよ。

どうかな。
馬の背にまたがった気分は。

さあ、胸の麻縄も解いてあげよう。
辛かったね。
よく我慢したね。

キミの上半身を私の身体で支えながら、
優しくキスをしてあげよう。
左手でキミの乳房を愛撫しながら、
ゆっくりとフレンチに唇を合わせていこう。

右の乳房から左の乳房に、そして乳首に。
左の乳首から右の乳首に、
ゆっくりと私の指をなぞっていくよ。

私が舌を入れると、やっとキミも素直に舌を出してくるようになったね。
信頼してくれてありがとう。

キミの舌を優しく吸ってあげよう。
そして、少しずつ強く吸ってあげよう。

舌を吸われながらキミは目を閉じている。
唇が離れる。
キミの目が開く。
キミの目には殺風景な天井に吊り用のフックが取り付けられているのが目に入るはずだね。

そうだよ。
キミはここに吊られていたんだよ。

フゥーッと小さな吐息を吐き出しながら、
キミがひたたび目を閉じる。

そして、ディープキスが繰り返される。
乳首への愛撫受けながら、
キミはここまでの責めを思い出しているのだろうか。
それとも、この先に責めを想像しているのだろうか。

束の間の休息。

キミの後ろに回って、キミの腰に私の屹立したペニスを押し当てようか。
安心しなさい。
私のペニスもキミの肢体に反応しているから。

屹立したペニスを押し当てたまま、
両手を前に回して、
乳房を揉みしだいてあげよう。

乳房を揉みしだきながら、
キミの耳を愛撫してあげようか。

右の耳たぶに、チュッ
軽く噛むよ。

耳全体を舐めてあげよう。
そして、耳の穴も。

左の耳たぶに、チュッ
軽く噛むよ。

耳全体を、耳の穴を舌先で愛撫してあげよう。

片手でキミを支えながら、後ろ髪をかきあげようか。
そして、うなじを優しく愛撫する。

右肩をツツーッ。
左肩をツツーッ。

さあ、前のめりになるよ。
馬の背に身を投げ出しなさい。

次は背中を愛撫してあげるよ。
それから、キミの好きなものもね。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

馬の背にもたれて
キミの上半身を馬の背に寝そべらせるよ。
そして、右手首を馬の右前足の手枷に。
左手首を馬の左前足の手枷に拘束してあげよう。

キミは、Tバックのお尻を突き出した格好で馬の背にまたがっている。
背中を、舌先で優しく愛撫してあげよう。

うなじ、
肩、
肩甲骨、
わき腹の裏、

Tバックを少しだけ下ろして、びてい遺骨も愛撫してあげるよ。
そして、背骨に舌を這わせていこう。

下から上に。
ゆっくりと小さな円を書きながら、
少しずつ上がっていくよ。
レロレロ。
そして、チュッ。

下から上に。
私の舌がうなじに戻ってきた。

もう一度愛撫してあげよう。

うなじ、
肩、
肩甲骨、
わき腹の裏、
びてい骨、
背骨。

ゆっくりと感じなさい。
背骨を、うなじから、びてい骨に向かって降りていくよ。

そして、びてい骨まで舌先が降りてきたところで、
Tバックを大きくずらしてあげるね。
3回目の身体検査だ。

優しい愛撫の後は、
こんなにも濡れるんだね。
あとでゆっくりとご褒美をあげるからね。
私のペニスを。

キミが突き出しているお尻の穴を舐めてあげよう。
きれいなアナル皺だ。
放射線状に広がっている。

放射線状に広がっているアナル皺を、
円を書きながら舌先でレロレロしてあげようか。
少しずつ円が小さくなっていく。
そして、皺の中心に辿り着いた。

ここは何かな。
キミのウンコが出てくるところだね。
肛門。

キミの肛門をゆっくりと舐めてあげよう。
SMとはアナルだという言葉もあるくらいだ。
キミもおそらく、アナルが大好きなんだね。

でも、ノーマルのセックスではなかなか言い出せないよね。
アナル皺の中心を小刻みに舐めてあげよう。

Tバックを元に戻すよ。
そして、キミのヒップを愛撫してあげよう。

小高い2つの丘。
右の丘の頂上に、チュッ。
丘のふもとから大きく円を書くように舌を這わせていこうか。
少しずつ円が小さくなってくる。
丘の頂上に戻ってきたよ。
チュッ。

左の丘に移ろうか。
大きく円を書くようにレロレロしながら、
キミのわき腹を指でなぞってあげよう。
そして、丘の頂上に、
チュッ。

突き出されているヒップは皮膚が突っ張っているよね。
人間の身体は、皮膚が突っ張っているほど敏感になる。

さあ、感じなさい。
キミの口から漏れる喘ぎ声。
激しくなっていく吐息。
ゆっくりと、思いっきり感じなさい。

もうすぐ、次の責めが始まるんだから。

ムチだよ

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

Tフロント
さあ、優しさは終わりだ。

もう一度赤いロープを持ってきたよ。
このロープをTバックに繋ごうか。

ロープを二つ折りにして、キミの骨盤の上の細いゴムに通してあげよう。
最初は右からだよ。
Tバックと繋いだロープをキミの右手と繋ぎ合わせてあげよう。

上腕部の肩に近いところに結ぶよ。
そして、Tバックを思いっきり引っ張りあげようか。
右側だけだと、まだ股間への刺激は少ないよね。

左側を繋ぐ前に、Tバックのヴァギナを覆い隠す部分を細くしてあげようね。
Tフロントのような形にしてあげるね。
キミは、Tフロントを引っ張り上げるとどうなるのか、分かっているね。

左のゴム紐に赤いロープを繋ぐよ。
そして、Tフロントを思いっきり引っ張り上げながら、
左の上腕部と結ぶ。

どうだい。
Tフロントの布がキミの股間に食い込んでいるよ。

アナルに、
ラビアに、
クリトリスに、

キミの口から漏れる嘆声。

さあ、キミの背中にムチを打ってあげよう。

まずは、ムチの感触を覚えさせるように、
バラムチの先でうなじから背骨を撫でてあげよう。
ヒップの2つの丘も撫でてあげよう。

最初は軽く、
ビシッ

少しずつ力を入れて、
ビシッ

スナップを効かせて
ビシッ!

右の背中に
ビシッ!

左の背中に
ビシッ!

わき腹の裏に
ビシッ!

右のヒップに
ビシッ!

左のヒップに
ビシッ!

肩に、
背中に、
わき腹の裏に、
ヒップに、
激しいムチの雨を降らせてあげよう。

ビシッ!ビシッ!ビシッ!

キミの口から出る悲鳴が、さらに私の力となる。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!

さあ、感じなさい。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

水を飲みなさい
ここで、一旦ムチの雨を止めようか。
キミの口からすすり泣きが聞こえる。
でも、そんなに涙は出ていないね。
本当はムチの痛さに感じているんだね。
号泣ではない、咽び泣く嗚咽がお部屋の中に充満していく。

床にムチを打ち付けると、キミが敏感に反応する。
もう一度床に打ち付ける。
二度、三度と床に打ち付けられるムチの音を聞きながら、
次は自分の身体に降らされると感じているんだね。

待っているのかい。
それとも、怖いのかい。

M女性の感覚は両方だよ。

確かに怖い。
でも、振り下ろされるムチの痛みを待っている。

さあ、背中に、
ビシッ!

わき腹の裏に、
ビシッ!

ヒップの小高い丘に、
ビシッ!
ビシッ!
ビシッ!

TフロントをTバックに戻してあげよう。
上腕部のロープを解き、
Tバックのゴム紐のロープを解き、
元のとおりのTバックに戻してあげたよ。

布地の上から、キミの秘密の部分を撫でてあげるね。
よく我慢したね。

右の手首を手枷から開放し、
左の手首を手枷から開放してあげよう。

そして、
右の足首の麻縄を解き、
左の足首の麻縄を解いてあげよう。

プレイが始まってはじめて、
キミの身体が完全に開放されたよ。

キミの身体をSM用の馬から下ろしてあげよう。
床に身を横たえなさい。
そして、しばらく休みなさい。

水を持ってきてあげよう。
私の口に含んで、口移しで飲ませてあげよう。

キミの上半身を私の身体で支えながら、
飲ませてあげるよ。

さあ、飲みなさい。
一口、二口、三口、
充分過ぎるくらいたくさん飲むんだよ。

ペットボトルからコップに移して、さらに飲ませてあげよう。

もっと、飲みなさい。
水を飲むことが拷問のように感じられるまで、
飲みなさい。

500mlのペットボトルを飲み干すまで次には移らないよ。
優しい愛撫も、厳しい責めもやってあげないよ。
さて、飲みなさい。

キミは500mlのペットボトルを飲み干した。
よく飲んだね。
えらいぞ。

さあ、次に移ろうか。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

床の上/責めの合間
500mlを飲み干したご褒美にキスをしてあげよう。
床に崩れ落ちたキミの上半身を支えながら、
最初はフレンチに、そしてディープに。
唇を合わせながら、Tバックの上からキミの秘密の部分を指で愛撫してあげよう。

濡れているね。
Tバックの布地がヌルヌルしているよ。
キミは女性から牝になっていくんだよ。

身体の力の抜けたキミの身体はとても妖艶だ。

キミの顔を指でなぞってあげよう。
耳に、
おでこに、
鼻筋に、
口もとに、
のどに、
ゆっくりと、優しく指先を這わせていくよ。

首筋を、
乳房の脇を、
乳房の下を、
そして、乳首を、
指先で愛してあげよう。

わき腹を、
腰を
そして、もう一度キミの秘密の部分を
指先で愛してあげよう。

キミの手の指を舐めていこうか。
親指、
人差し指、
中指、
薬指、
小指、
一本ずつ丁寧に舐めていってあげるよ。

手の平にも、
手の甲にも、
腕にも、
ひじにも、
ひじ裏にも、
上腕部にも、
肩にも、
私の舌を這わせていくよ。

そして、キミの腕を上げさせて、
脇の下を愛撫してあげよう。

普段はくすぐったい部分でも、
今のキミの身体には快楽に思えるはずだね。
キミの脇の下を舌先で入念に愛撫してあげるよ。

束の間の休息が終わりに近づいている。
最後に、長めのディープキスのあと、
キミをしっかりと抱きしめてあげよう。

さあ、次の責めに移るよ。

床の上に正座しなさい。
アルファインの床にはラバーが張られているから、
正座してもそれほど痛くないはずだね。

麻縄を一本持ってきてあげようね。
これから、この縄でキミの上半身を縛ってあげるよ。

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト