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Soft & Hard
緊縛、吊り、ムチ、浣腸。キミを極上のエロスの世界にご案内しよう
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上半身緊縛
キミの上半身を縛っていくよ。

両手を後ろに回しなさい。
まずは、後ろ手に縛ってあげよう。
麻縄を二つ折りにして、折り目のところから2重に3重に
きつ過ぎないように両手を後ろ手で縛っていくよ。

キミはじっと私に身を任せているね。
息を殺しながら、静かに目を瞑って待っているね。

次は、右の上腕部からバストの上をひと回ししてあげよう。
右の上腕部からバストの上に、
バストの上から左の上腕部に。

縛られるために引っ張られる麻縄が、
キミの身体に絡み付いていく。
吐息。
キミの身体は麻縄が擦れるだけで感じるほどに敏感になっているんだね。

そして、背中に戻ってきた麻縄を、
右に傾いている麻縄の下を通して引っ張ってきめてあげよう。

ぐいっ!

キミの口から漏れる嘆声。
両腕とバストの上を緊縛される感触があるんだね。
自分の上半身が縛られていくという実感があるんだね。

次は、左の上腕部からバストの下をひと回ししてあげよう。
左の上腕部からバストの下を通すよ。

M女性の多くが、バストの下に麻縄を通されるとき、
バストが麻縄で挟まれる感覚に嘆声を出すものだよ。

キミの口からも嘆声が漏れたね。
キミは目を開き、バストを挟んだ二本の麻縄を見つめている。
バストの下は丁寧に縛ってあげないとね。

バストの下を通した麻縄を、右の上腕部から背中に持ってきたよ。
ここで、背中の麻縄の下をくぐらせて締め上げてあげよう。

ぐいっ!

嘆声。
キミは目を瞑って感じているんだね。
縛られていく自分の姿に。

次は、右の肩から身体の前に麻縄を持ってきて、
バストの上と下に2重になっている下の麻縄を通してあげよう。
右の乳房と左の乳房の間を麻縄が擦れていく。

キミは目を開いて、麻縄の動きを追っていく。

さあ、麻縄を左の肩から背中に持ってきてあげよう。
ここでもう一度きめるよ。
背中に束なっている麻縄の一番下をくぐらせて、
引っ張るように締め上げてあげよう。

ぐいっ!

バストの下の麻縄が上に引き上げられる。
その瞬間、キミの乳房がつんと前方に突き出されるようになったよ。
乳首が固くなっている乳房が引力に反するように前方に突き出される。

背中の麻縄を一時的に軽くきめて、
キミの乳首を愛撫してあげようか。

まず、右の乳首にチュッ。
乳輪をレロレロ。
乳首の周りに舌を這わせてあげよう。

そして、乳首を噛んであげるよ。
軽く、ぐにゅっ

次に、左の乳首にチュッ。
乳輪をレロレロ。
そして、乳首の周りに舌を這わせてあげよう。

乳首を噛んであげるよ。
軽く、ぐにゅっ

さあ、上半身の緊縛の仕上げだよ。

軽くきめた麻縄を解いて、
2本になっている麻縄を一本ずつ、
右の脇の下を通してバストの下へ、
左の脇の下を通してバストの下へ、

そして、バストの下で合わさった麻縄をきめてあげよう。

さあ、キミの上半身が緊縛されたよ。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

垂れ髪の奥に
キミは上半身を緊縛されて、
アルファインの床の上に正座している。

うつむいて、私の次の責めを待ってくれているね。
機織りの絹の糸のように垂れ下がった前髪の奥には、
目を瞑って官能の世界に浸っているようなキミの表情が見えるよ。

キミの身体を立たせてあげよう。
さあ、もう一度お部屋の真中まで来るんだ。

天井には吊り用のフックが三つ。
両脇のフックにはチェーンサスペンダーが取り付けてある。
真中のチェーンを右に移動したんだよ。

キミのバストの下で決めた麻縄を真中のフックに繋いであげよう。
上に引き上げるよ。
キミの身体は、後ろ手に縛られ、
Tバック1枚で胸のところで拘束されている。
顔に掛かる麻縄を避けるように、キミの顔が左斜め上を向いている。

そして、キミは左下にうつむいた。
キミの長い髪が顔を隠す。
恍惚の表情を私に見られるのを恥ずかしがるように。

私の視線を感じなさい。
責めと愛撫に耐え感じるキミの肢体に、
そして、慰み物となっていくことに悦びを感じている淫らな心に。

きれいな顔が麻縄に擦れて傷がつくのが怖いのかな。
こんなに淫らな姿にされていても、
清純な女性の心は捨て去っていないんだね。

キミに教えてあげよう。
私のプレイは、まだ始まったばかりだと思いなさい。

もっと妖艶に、
もっと淫靡に、
もっと厳格に
キミを愛していくよ。

厳しい責めと優しい愛撫、
ムチと舌先を交互に味わいなさい。

いろいろな体位でね。

さあ、次の責めの準備だ。
もう一度、キミにアイマスクをしてあげよう。

暗黒の世界の中で、
私の愛を受けなさい。
ゆっくりと、ゆっくりと。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

悲鳴から喘ぎへ
キミはTバック1枚の姿で、
アイマスクをされ、
上半身を麻縄で緊縛され、
胸の前の麻縄が天井の吊り用のフックにつながれている。

まずは、キミの唇に責めの始まりを告げようか。
最初はフレンチに、そしてディープに。

キミの敏感な乳房を愛撫してあげよう。

まずは、右の乳房だよ。
乳房の下を舌先でレロレロしてあげよう。
乳房の脇も螺旋状に舌を這わせてあげよう。
乳房の上に、そして胸骨のあたりを

ゆっくりと円を書くように乳房を舐めていくよ。
少しずつ円が小さくなってくる。
キミのコリコリした乳首が私の頬にあたる。

乳輪に、
チュッ。

乳首の周りを、
レロレロ。

乳首を口に含むよ。
強めに吸ってあげよう。
そして、唇を離すよ。

パチン。

キミの乳首が充血を増して、
勢いよく弾かれたよ。

キミの乳首を噛んであげようか。
そして、キミの乳首に歯の先を滑らせていこう。
私の歯で乳首を軽くはさみながら、
上に滑らせていくよ。

キミの身体が左によれて行く。

さあ、ムチだよ。
右の乳首をめがけて打ってあげるね。

最初は軽く
ビシッ

少しずつ力を入れて
ビシッ

スナップを効かせて
ビシッ!、ビシッ!、ビシッ!

次は左の乳房だ。

大きく円を書くように私の舌先を這わせていこうか。
乳輪に、乳首の脇に、
そして、乳首を吸ってあげよう。

チュチュー、
パチン、

チュチュー
パチン、

噛んであげよう、
そして、乳頭に歯の先を当ててあげよう。
私の歯先の感覚を暗闇の世界の中で感じていなさい。

キミの身体が右によじれていく。

左の乳首にもムチをあげるね。
最初は軽く、
ビシッ、

少しずつ力を入れて、
ビシッ、

スナップを効かせて、
ビシッ!、ビシッ!、ビシッ!

キミの口から漏れるのは、もはや悲鳴ではない、
大きな喘ぎ声となって私のムチを受け入れている。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

全裸
キミは、乳房の上と下を通されている麻縄に挟まれて、
つんと張り出している乳首にムチを打たれ、
喘ぎ、悶えている。

私のムチが強さを増していくにつれて、
キミの喘ぎ声も大きくなっていく。

薄暗いお部屋の中に、
キミの肌を打つムチの音と、
ムチに反応するかのような喘ぎ声が響いている。

ムチのとムチの合間に漏れる嘆声、
そして、吐息。

さあ、ウエストを愛撫してあげよう。
右のわき腹から、おへその上を通って左のわき腹に、
左のわき腹から、おへその下を通って右のわき腹に、
そして、おへそに。
私の舌を這わせてあげよう。

舌先をすぼめて、
キミのおへそに挿入してみようか。
小刻みに振動を与えながら、
上下、左右にキミのおへそを愛撫してあげよう。

さあ、ここでキミにしてあげることがあったね。

Tバックを下ろしてあげよう。
やっと、キミは全裸になるんだよ。

ずっと脱がせて欲しかったんだね。
自分の秘密の部分に纏わりつく布地の感覚に、
全裸よりも淫靡な雰囲気を心の中で感じながらも、
女性の一番敏感な部分を早く愛撫して欲しかったんだね。

そして、キミの秘部が男のペニスが欲しがっているんだね。

キミの土手の部分に布地の上からキスをしてあげよう。
そして、私の手の平でキミのヒップを包み込むように愛撫してあげよう。

キミは小さく後ずさりする。
私は後ろに引かれるキミの2つの小高い丘を両手で引き寄せよう。

そして、キミの股間から漏れてくる淫らな牝の匂いを
たっぷりと嗅いであげるね。

さあ、キミの愛液をたっぷりと吸い込んでヌルヌルになったTバックを、
骨盤のところから下ろしていこうか。

キミのアンダーヘアが見えてきたよ。

骨盤を舌先で愛撫してあげよう。
右の骨盤に、
チュッ

左の骨盤に、
チュッ

パンティラインに沿って、
私の舌先をキミの身体の中心に向かって舐めていってあげよう。

さあ、Tバックを抜き取ってあげよう。
太腿からひざ小僧に、
布地とともに私の手の平全体でキミの下半身を愛撫しながら、
下ろしてあげよう。

そして床に。

右足を上げなさい。
Tバックを抜き取ってあげるよ。

次に左足を上げなさい。
Tバックを抜き取ってあげるよ。

キミはついに全裸になったよ。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

尻の割れ目
さあ、やっと全裸になれたね。

キミのアンダーヘアに、
チュッ

キミの腰を右回りに愛撫していこうか。
アンダーヘアから、
右のパンティライン、
骨盤、
腰の脇、
ヒップ、

右の小高い丘に舌を這わせていくよ。
大きく円を書くように、
そして、少しずつ円を小さくしながら、キミのヒップを愛撫していくよ。

丘の頂上に
チュッ

ヒップの割れ目に舌を這わせていこうか。
びてい骨からアナルに向かって舐めていくよ。

私の両手でキミのヒップを押し開きながら、
小刻みに舌を這わせていってあげるね。

そして、キミのお尻の穴を、
レロレロ

左の小高い丘にも、大きく円を書きながら舌を這わせていこう。

丘の頂上に、
チュッ

左の腰の脇から
骨盤へ、
そして、パンティラインへ。

キミの身体が右に左によじれていく。
アイマスクをされて、ますます敏感に感じてくれているね。
次に何が来るのか分かっているから、安心して感じているんだね。

そうだよ。
ムチだ。

その前に身体検査をしてあげるね。
キミの右足を抱えて高く引き上げてあげよう。

私の左指をびてい骨から、アナルへと滑らせていこうか。
そして、膣へ。

キミの愛液が滴り落ちてくるようだよ。

さあ、キミのヒップにムチを振り下ろしてあげよう。
最初は軽く、
ビシッ

少しずつ力を入れて、
ビシッ

スナップを効かせて、
ビシッ!ビシッ!ビシッ!

右の乳首に
ビシッ!

左の乳首に
ビシッ!

右のわき腹に
ビシッ!

左のわき腹に
ビシッ!

右のヒップに
ビシッ!

左のヒップに
ビシッ!

キミは全裸で、アイマスクをされて、
後ろ手に上半身を緊縛されて、
ムチを受けている。

官能の喘ぎ声がお部屋中に広がっている。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

足指の匂い
さあ、次はキミの下半身を愛撫してあげよう。

麻縄でキミの右ひざを縛ろうか。

麻縄を二つ折りにして、ひざの上にひと回ししてあげよう。
そして、ふた回し、三回し、
吊り上げたときに痛くないようにひざ上を三回ししたよ。

そのまま、ひざ裏を通って、ひざ下に麻縄が伝っていくよ。
ひと回し、ふた回し、三回し、
ひざの下にもしっかりと麻縄を巻いてあげたよ。

そして、ひざ裏のところで麻縄を決める。

右ひざを縛った麻縄を右端のチェーンに繋いであげよう。
そして、ゆっくりと引き上げてあげよう。

少しずつ、キミのひざが上がっていく。
かかとが床から離れ、
つま先も床から離れる。

つま先が床から離れる瞬間、
キミの口からかすかな嘆声が漏れる。
しばらくは左足一歩で立っているんだよ。

さらにチェーンを引き上げていこう。
キミのひざが腰の高さまで引き上げられたよ。

キミの股間がはっきりと見えてきたよ。
愛液を滴らせているラビアが少しずつ開いていく。

さらに引き上げていこう。
キミのひざがわき腹の高さまで、
さらに乳房の下の高さまで引き上げられた。

そして、キミのラビアが完全に開かれた。

左一本だと平衡感覚を保ちにくいね。
左に体重をかけていなさい。

キミの下半身を愛撫してあげるね。

まずは、足の指を舐めてあげよう。
親指
人差し指
中指
薬指
小指
一本ずつ丁寧に舐めていくよ。

そして、親指と人差し指の股
人差し指と中指の股
中指の薬指の股
薬指と小指の
足の指の股は感じるだろ。

普段ならくすぐったいところも、
今のキミの欲情した肉体では性感帯となっている。

シャワーを浴びていないキミの足の指が、かすかに匂っているよ。
ブーツを履いて自宅から出てきたんだったね。
蒸れた足の指のにおいが、私の鼻につんと来ているよ。

女性にとって、自分の汚れたところを舐められるは恥ずかしいよね。
キミの身体で汚れているのは股の間だけじゃないんだよ。
この、足の指もしっかりと汚れている。

恥辱に耐えて、感じていなさい。

もう一度、中指と薬指の股を愛撫してあげよう。
指の股で一番感じるのは、中指と薬指の間なんだよ。
2つの指を開いて、ゆっくりと舐めてあげよう。

キミの顔が後ろに仰け反っていく。
そして、右に左に身体が揺れる。

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

脚悦楽
キミは、上半身を緊縛されて吊り用のフックに繋がれ、
右ひざを縛られて高く引き上げられている。

そして、ブーツを脱いでシャワーを浴びていない
汚れた足の指を舐められ、喘いでいる。

さあ、キミの右足を愛撫していくよ。
足の甲、
足の裏、
かかと、
ふくらはぎ、
すね、
ひざ小僧、

ひざ小僧は感じるよね。
私の歯でひざ小僧を撫でてあげよう。
ツツーッ

さあ、もっと仰け反りなさい。

内腿を脚の付け根に向かって
レロレロ、

裏腿を脚の付け根に向かって、
レロレロ、

少しずつ、私の舌先がキミの身体の中心に近づいていく。
キミの股間から漂ってくる牝の匂いが私の鼻をついてくる。

ついに、舌先が脚の付け根に到達したよ。

舐めて欲しいんだね。
膣も
尿道も
ラビアも
クリトリスも
舐めて欲しいんだね。

あとでたっぷり舐めてあげるよ。
その前に左足に舌を這わせていこうか。

一旦、右足を床に下ろしてあげるね。

両足が床についたところで、
左ひざを麻縄で緊縛してあげよう。

右ひざと同じように、ひざの上とひざの下を3重で巻いて、
その麻縄を左のチェーンに繋いであげよう。

少しずつ引き上げていくよ。
キミのひざが、
腰の高さに、わき腹の高さに、
そして、乳房の下の高さまで引き上げらていく。

右足と同じように、左足も舌先で愛撫していくよ。

親指
人差し指
中指
薬指
小指

親指と人差し指の股
人差し指と中指の股
中指と薬指の股
薬指と小指の股

そして、中指と薬指の股を入念に舐めてあげよう。

足の甲、
足の裏、
かかと、
ふくらはぎ、
すね、
ひざ小僧、
内腿、
裏腿、

キミの左足にゆっくりと舌を這わせてあげるね。

右足を愛撫されたあとの左足だから、
キミも心に余裕を持って私の愛撫を受けているね。
ゆっくりと感じなさい。

さあ、私の舌先が脚の付け根に到達したよ。

脚の付け根のヌルヌルしたところを舐めて欲しいんだね。
あとでたっぷりと舐めてあげよう。

その前に、キミの身体をもう一度吊ってあげよう。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

M字開脚
さあ、右足をもう一度引き上げていこうか。
ゆっくりと、

かかとが床から離れ、
つま先も床から離れる。

キミの身体は、また宙に浮いたよ。
胸と、右ひざと、左ひざの3点で吊られている。

キミの上半身が少しずつ後ろに傾いていく。
そして、背中に麻縄が食い込んでいく。

右ひざを、左ひざと同じ高さまで引き上げてあげよう。

キミの顔は麻縄から開放され、
首を立てて食い込んでいく朝縄の痛みに耐えようとしている。
でも、女性の首の力は弱いよね。
必死に頑張っているけど、ついに首の力が限界に来たようだね。
そして、キミはだらりと頭を後ろに反らした。

右ひざが左ひざと同じ高さまで引き上げられたよ。
見事なM字開脚だ。

さあ、ついにキミはM字開脚の格好で吊らされている。
上半身を麻縄で緊縛され、
バストの下で吊られ、
両ひざを緊縛されてチェーンで吊られ、
女性にとって屈辱的な姿で、私の前に秘密の部分を曝け出している。

大きく開いた股の間からラビアが突き出しているよ。
充血した大きなラビアだ。
クリトリスが半分顔を出しているよ。
恥ずかしいね。

女性にとって避けられない恥ずかしい行為、
それは、産婦人科の男性医師の前で大きく股を開いて、
身体の奥を検診されている時だよね。

今のキミはそういう態勢だよ。

キミのラビアは愛液で光っている。
アイマスクをされて暗黒の中にいるキミは、
私の視線を感じているんだね。

膣から流れ出ている愛液が、肛門へと伝わっている。
しばらくはこのまま眺めていようか。

煙草を一本吸わせてもらうよ。
その間、じっと待っていなさい。

そろそろ欲しいんだね。
ペニスを。

まだまだだよ。
ペニスは最後だと言ったよね。

さあ、ここで私からはじめての命令をあげよう。

放尿。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

放尿
私の目の前でおしっこをしなさい。
この命令に、さすがにキミの表情が一瞬固まったね。

お風呂場から洗面器を持ってきてあげよう。
そして、キミの股間の下に当ててあげようか。

さあ、おしっこを出しなさい。

馬から下ろされたあと、
キミに500mlの水を飲ませてあげたね。
何も混ざっていない水は、すぐに全身を駆け抜ける。

そろそろ、膀胱に尿が溜まってきている頃だね。
思いっきり出すんだ。
洗面器に。

どうしたんだい。
素直に洗面器に黄色い液体を吐き出しなさい。
放尿するまではこの格好のままなんだよ。

もし、キミがおしっこを我慢できずに草むらで用を足すとしたら、
きっと両足を少しだけ開いて、
顔を真っ赤にしながらうつむいて前かがみになっておしっこを出すよね。

今のキミは逆だよ。
足を大きく開き、
身体を仰向けにして、
男にしっかりと顔を見られている。

早く、出しなさい。
キミの尿道から黄色の液体が出てくる瞬間を見ていてあげるから。
そして、そのときのキミの顔をしっかりと見ていてあげるから。まだ我慢するのかな。
仕方がないな。
もっと恥ずかしくさせてあげようか。

キミのアイマスクを取ってあげよう。
ゆっくりとアイマスクを引き上げるよ。
そして、外したよ。

キミの顔を覆うものは何もない。
さあ、目を開きなさい。
そして、私の目を見つめなさい。
キミの恥ずかしい瞬間を私はしっかりと見ていてあげよう。

目の前の鏡を見るんだ。
ぱっくりと口を開いたラビアが見えるかい。
そこから、キミの膀胱に溜まったものを吐き出しなさい。

キミは、とうとう観念したようだね。
ゆっくりと瞼を閉じて、
舌先で自分の唇を舐めて、
小さくフゥーッと息を吐き出して、
顔を上に仰け反らせた。

暫しの静寂。
そして、吐息。

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

放尿

キミの尿道から黄色い液体が洗面器に滴り落ちてくる。
屈辱的で官能的な瞬間。

1秒、2秒、3秒、
キミの放尿の音が止まらない。
さあ、膀胱を空っぽにしなさい。

M女性にとっての大きな通過儀式。
キミの表情が、諦めのそれから恍惚のそれへと変わっていく。

感じているんだね。
私の命令に逆らえなかった自分の心に。

やっととまったね。
最後の滴りがキミの膣から肛門を濡らしているよ。

えらいぞ。
キミはひとつの壁を乗り越えたね。

おしっこで濡れたキミの股間を舌先で愛撫してあげよう。
まずは、股間に残っているキミのおしっこを吸い取ってあげよう。

肛門から膣へ、
膣から尿道へとキミのおしっこを吸い取っていくよ。

きれいになったね。
キミの股間は、排泄器から、もう一度生殖器になったよ。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

性器愛撫
キミは私の目の前で放尿した。
少しだけご褒美をあげようか。

私のペニスでキミのクリトリスを刺激してあげよう。
ラビアの間にフランクフルトを挟むようにして、
亀頭でクリトリスを刺激してあげるるよ。

あとでたっぷりと挿入してあげるからね。
さあ、キミの両ひざをもう少し引き上げてあげようか。
キミの股間が僕の顔の位置に来るくらいまで引き上げていこう。

まずは、右ひざから引き上げていくよ。
ジャラジャラというチェーンの音が薄暗いお部屋の中に響いている。

少しずつキミの右ひざが引き上げられる。
そして、宙を浮くキミの身体が左に傾いていく。

キミのラビアが少しずつ上がってくる。
私の腹の位置に、
胸の位置に
首の位置に
そして、私の唇の位置まで引き上げられた。

キミの身体は左斜めに大きく傾き、
右斜め上と、左斜め下に引っ張られた両足の付け根には、
ぱっくりとラビアが口を開けている。

ラビアの奥の尿道がはっきりと見て取れる。
そして、膣からは愛液が、キミの牝の匂いとともに溢れ出している。

首がきついんだね。
無理せずに後ろに仰け反らせていなさい。

まずは、アナルを舌先で愛撫してあげよう。

左右に強く引っ張られているアナル皺の中心に小さな穴ができているね。
キミのウンコが出てくる穴だよ

その穴に舌を突っ込んであげようか。
最初は優しく、小さな穴の周りを小刻みに震わせていこう。
そして、舌先をすぼめて固くして、
お尻の小さな穴に突っ込んでいこう。

上下、左右に舌先を振動させながら、少しずつ奥にねじ込んでいこうか。

恥ずかしいね。
穴から舌先を抜いて、アナル皺を円を書くように愛撫してあげよう。
ゆっくりと、最初は小さな円が、少しずつ大きくなっていく。

そして、円がキミのヴァギナにかかるくらいになったよ。
ヴァギナに掛かった舌先を脚の付け根に移動させようか。

右の脚の付け根を、
上から下に、
下から上に、
丁寧に舌先を這わせていくよ。

左の脚の付け根も舐めて欲しいんだね。
舌先を一旦アナルまで下ろして、
左足の付け根まで移動していこうか。

左足の付け根を、
上から下に、
下から上に、
何度も丁寧に舐めてあげよう。

そして、もう一度アナルへ。
さらに右足の付け根へ。

右のラビアを左の方に引っ張ってあげよう。
キミのヴァギナ全体が蓋をされた感じになったよ。

血管が浮き出ているね。
人間の肌は引っ張られる方が感じるよね。

ラビアの外側をゆっくりと愛撫してあげよう。
上から下へ、
下から上へ、
小さく円を書きながら、螺旋状に舌を這わせてあげよう。

次は、左のラビアの外側を舐めてあげよう。
上から下へ、
下から上へ。
小さく円を書きながら、螺旋状に舌を這わせていこう。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

クリトリスの皮
私の舌先でラビアを押し広げてあげよう。
そして、私の指先で大きく左右に広げてあげよう。

キミの右のラビアの内側を下から上に螺旋状に舐めてあげよう。
舌先にクリトリスの感覚が伝わる。

クリトリスを皮の上から少しだけ舐めてあげようか。
レロレロ

そして、左のラビアの内側を上から下に螺旋状に舐めてあげよう。
私の舌先に膣から溢れ出ている愛液の味が触れる。

膣の入口を軽く舐めてあげるね。
チロチロ

さあ、今度は逆回転だ。

左のラビアを下から上に、
クリトリスを皮の上からレロレロ、
右のラビアを上から下に、
そして、膣の入口をチロチロ。

もう一回やってあげよう。
最初は右回りに、
そして、左回りに。
ゆっくりとキミの秘密の部分を舐めてあげよう。

さあ、私の舌先が膣に戻ってきたよ。
キミの愛液を吸ってあげるね。
甘酸っぱい香りの愛液を吸ってあげよう。

チュチュウ

舌先をすぼめて固くして、
キミの膣の中に進入しようか。
上下、左右に小刻みに振動しながら膣の中を愛撫してあげよう。

膣から、尿道に向かって舌を這わせていくよ。
もちろん、螺旋状にね。

尿道も丁寧に舐めてあげよう。
キミのおしっこの匂いがまだ残っている。

レロレロ

尿道からクリトリスに向かって舌を這わせていくよ。
螺旋状にゆっくりと、キミの一番敏感なところに向かっていくよ。

少しだけ出ているクリトリスの付け根を右に左に舐めてあげよう。

さあ、皮を剥いてあげるね。
濃いピンク色のクリトリスが顔を出したよ。

ふもとから頂上に向かって、
レロレロ

クリトリスの頂上に
チュッ

頂きを越えて反対側のふもとに
レロレロ

ゆっくりと丁寧に舐めてあげるね。

クリトリスを口に含むよ。
そして、吸い上げてあげよう。
ちゅちゅっ。

クリトリスの頂上を私の歯の先で軽く撫でてあげよう。
キミの一番敏感な部分に私の歯先がかかっている。

思いっきり感じなさい。
そして、快楽のあり地獄に落ちていきなさい。

さあ、左ひざを引き上げていこうか。
右ひざと同じ高さまで一気に引き上げるよ。

お部屋を充満させたキミの喘ぎ声に代わって、
ジャラジャラとして金属の音が部屋中に響き渡る。

キミの上半身は床と水平になり、
さらに、腰の位置が胸よりも高くなったよ。

ここで、キミの好きなものをあげようね。
ムチだよ。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

開脚乱打
その前に、だらりと垂れ下がった頭を持ち上げて、
少しだけ休憩させてあげよう。
ディープキスとともにね。

キミは力なく舌を突き出している。
その舌を吸ってあげよう。

背中に食い込んでいる麻縄がそろそろ限界に近づいている頃かな。
もうすぐ下ろしてあげるからね。

その前にムチだ。

キミの股間が目の前に見える位置に移動しよう。
きれいな眺めだ。
ぱっくりと口を開けたラビア。
その奥に見える濃いピンクの秘部。

キミの粘膜をムチで打つことはないから安心しなさい。
裏腿から粘膜の周りまでをムチで打ってあげようね。

まずは右の裏腿に。

最初は軽く
ビシッ

少しずつ力を入れて
ビシッ

スナップを効かせて
ビシッ!

次は左の裏腿に。

最初は軽く、ビシッ
少しずつ力を入れて、ビシッ
スナップを効かせて、ビシッ!

キミの伸びきった裏腿に、
バラムチの痕がうっすらと付いていっているよ。

右のヒップに、
ビシッ!

左のヒップに、
ビシッ!

ヒップの肌もの伸びきっている。
伸びきった肌は敏感になるのは分かっているね。
快楽も、熱さも、痛さも、倍加される。

恥ずかしいね。
お尻をムチで打たれるたびに、
愛液が膣から溢れ出しているのが分かるよ。

さあ、僕のムチをお尻に受けなさい。
ビシッ!
ビシッ!
ビシッ!

キミの身体の周りを移動しながら、全身をムチ打ってあげよう。
私が移動しているときにキミは何を考えているんだろうね。

次はどこを打たれるかという恐怖心なのかな。
それとも、次はここにムチが欲しいという期待心なのかな。

あるいは、大股を広げて高く吊り上げられている自分の姿に、
そして、淫らな自分の姿を見つめている私の視線に、
ただひらすら感じているのかな。

右の乳首に
ビシッ!

ゆっくりと移動するよ。

左の乳首に
ビシッ!

もう一度右へ移動する。

右のわき腹に、ビシッ!
右の乳首に、ビシッ!

そして、再度左へ移動する。

左のわき腹に、ビシッ!
左の乳首に、ビシッ!

キミの股間の前に移動しようか。

右の裏腿に、ビシッ!
左の裏腿に、ビシッ!

右のヒップに、ビシッ!
左のヒップに、ビシッ!

ムチが止んだよ。
一瞬の静寂。
そして、吐息の後に漏れる嗚咽。
キミは、静かに、すすり泣いている。

よく頑張ったね。
さあ、一気にキミの身体を床に下ろしてあげよう。

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