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Soft & Hard
緊縛、吊り、ムチ、浣腸。キミを極上のエロスの世界にご案内しよう
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ムチの香り
さあ、ブラウスを脱ごうか。
キミの両手首を緊縛している麻縄を解いてあげよう。

キミの身体は、胸と腰と太腿の3点で吊られることになる。

麻縄を解くと両手がだらりと垂れ下がる。
そして、首がさらに海老ぞっていく。

自然と開いてくるキミの唇に、私の舌を入れてあげよう。
舌を突き出しなさい。
海老ぞった状態で舌を吸われると苦しいね。

ブラウスの最後のボタンを外すよ。
そして、キミの上半身からブラウスを抜き取ってあげよう。
とうとうキミはTバック1枚だけになった。

ここで、キミの大好きなものを上げようか。

ムチだよ。
キミはペニスを口に突っ込まれると思ったかもしれないね。
ペニスはもっと後だよ。

しばらくは、身体全体で快楽を享受しなさい。

最初は、ムチの感覚を身体に覚えさせてあげよう。
バラムチのやわらかい感覚を覚えさせるように、ムチの先で乳首をなぞっていくよ。
そして、首筋から脇の下、
バストの脇からわき腹、
そして、おへそ。

ムチの感触を覚えたかな。
軽く打ってみようか。
キミの乳首をめがけて
ビシッ

少しずつ力を加えながら
ビシッ

スナップを効かせて
ビシッ!

キミの口から悲鳴が漏れる。

右の乳首に
ビシッ!

左の乳首に
ビシッ!

おへそに
ビシッ!

わき腹に
ビシッ!

キミの悲鳴が嗚咽に変わっていく。

ビシッ!
ビシッ!
ビシッ!

どうだい。
はじめて味わうムチの味は。

だいぶ身体が疲れてきているね。
下ろしてあげよう。

SM用に馬の背中にね。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

えびぞりディープ
キミの身体を下ろしていくよ。

その前にやってあげることがあったね。
アイマスクを外してあげよう。
少しずつ、外していくよ。

アイマスクを外した瞬間、キミの髪がだらりと垂れ下がる。
まぶしいんだね。
キミの顔を鏡に向けてあげるよ。

さあ、見なさい。
自分の恥ずかしい姿を。

キミはTバック1枚の姿で、
胸と腰と太腿の3点で、床に水平に吊られている。
私の責めはまだまだ続くよ。
しっかりと、今の自分の姿を目に焼き付けるんだ。

キミの身体の下にSM用の馬を持ってきてあげよう。
次の責めの道具だよ。
背中とヒップを虐められる道具だ。

状況を目で確認できるようになったキミの表情には、
私に完全に身を任せようとしている恍惚の表情と、
まだ不安が拭い去られていない不安な表情を見せている。

楽しみにしていなさい。

まずは、胸の位置を少し下ろそうか。
キミの身体がますます海老ぞっていく。
少しだけの辛抱だ。

キミの顔が苦痛に歪んでいる。

ディープキスしてあげよう。
海老ぞった状態で舌を出すのはちょっと苦しいけど、
おずおずと出てくる舌を思いっきり吸ってあげよう。

両足の太腿を縛っていた麻縄を解くよ。
ゆっくりと下ろしていくよ。
キミの身体は腰を頂点に、前と後ろに海老ぞっていく。
さあ、太腿を麻縄から開放してあげたよ。

ここで、もう一度ディープキスだ。
キミの口の奥に私の舌をねじ込ませていくよ。

自然と開いた口許をゆっくりと舐めてあげようか。
上の歯茎を、
下の歯茎を、
右回りに、そして左回りに、
ゆっくりと舌を這わせていくよ。

両足の間に馬の背を潜り込ませてあげよう。

腰のチェーンを下ろしていくよ。
一気に下ろしていこう。
ジャラジャラと激しくなるチェーンの音とともに、
キミの腰が一気に下りてくる。

そして、馬の背にまたがった。
股間を麻縄から開放してあげよう。

ここで、2回目の身体検査をしてあげようか。
キミの股間はどうなっているのかな。

びてい骨の下から指を滑り込ませて、
布地の上から愛撫してあげよう。
そして、ふんどしの部分の脇から指を潜り込ませてあげよう。

しっかりと濡れているね。
早く私のペニスが欲しいんだね。

まだまだだよ。
SMの世界では、ペニスは最後のご褒美なんだからね。

まだまだ耐えるんだ。
そして、極上のエロスを味わうんだ。
安心して私に身を任せていなさい。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

束の間の休息
さあ、キミの両足首を馬の脚に拘束しようか。
キミの右足を馬の右足に。
キミの左足を馬の左足に。
しっかりと拘束したよ。

どうかな。
馬の背にまたがった気分は。

さあ、胸の麻縄も解いてあげよう。
辛かったね。
よく我慢したね。

キミの上半身を私の身体で支えながら、
優しくキスをしてあげよう。
左手でキミの乳房を愛撫しながら、
ゆっくりとフレンチに唇を合わせていこう。

右の乳房から左の乳房に、そして乳首に。
左の乳首から右の乳首に、
ゆっくりと私の指をなぞっていくよ。

私が舌を入れると、やっとキミも素直に舌を出してくるようになったね。
信頼してくれてありがとう。

キミの舌を優しく吸ってあげよう。
そして、少しずつ強く吸ってあげよう。

舌を吸われながらキミは目を閉じている。
唇が離れる。
キミの目が開く。
キミの目には殺風景な天井に吊り用のフックが取り付けられているのが目に入るはずだね。

そうだよ。
キミはここに吊られていたんだよ。

フゥーッと小さな吐息を吐き出しながら、
キミがひたたび目を閉じる。

そして、ディープキスが繰り返される。
乳首への愛撫受けながら、
キミはここまでの責めを思い出しているのだろうか。
それとも、この先に責めを想像しているのだろうか。

束の間の休息。

キミの後ろに回って、キミの腰に私の屹立したペニスを押し当てようか。
安心しなさい。
私のペニスもキミの肢体に反応しているから。

屹立したペニスを押し当てたまま、
両手を前に回して、
乳房を揉みしだいてあげよう。

乳房を揉みしだきながら、
キミの耳を愛撫してあげようか。

右の耳たぶに、チュッ
軽く噛むよ。

耳全体を舐めてあげよう。
そして、耳の穴も。

左の耳たぶに、チュッ
軽く噛むよ。

耳全体を、耳の穴を舌先で愛撫してあげよう。

片手でキミを支えながら、後ろ髪をかきあげようか。
そして、うなじを優しく愛撫する。

右肩をツツーッ。
左肩をツツーッ。

さあ、前のめりになるよ。
馬の背に身を投げ出しなさい。

次は背中を愛撫してあげるよ。
それから、キミの好きなものもね。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

馬の背にもたれて
キミの上半身を馬の背に寝そべらせるよ。
そして、右手首を馬の右前足の手枷に。
左手首を馬の左前足の手枷に拘束してあげよう。

キミは、Tバックのお尻を突き出した格好で馬の背にまたがっている。
背中を、舌先で優しく愛撫してあげよう。

うなじ、
肩、
肩甲骨、
わき腹の裏、

Tバックを少しだけ下ろして、びてい遺骨も愛撫してあげるよ。
そして、背骨に舌を這わせていこう。

下から上に。
ゆっくりと小さな円を書きながら、
少しずつ上がっていくよ。
レロレロ。
そして、チュッ。

下から上に。
私の舌がうなじに戻ってきた。

もう一度愛撫してあげよう。

うなじ、
肩、
肩甲骨、
わき腹の裏、
びてい骨、
背骨。

ゆっくりと感じなさい。
背骨を、うなじから、びてい骨に向かって降りていくよ。

そして、びてい骨まで舌先が降りてきたところで、
Tバックを大きくずらしてあげるね。
3回目の身体検査だ。

優しい愛撫の後は、
こんなにも濡れるんだね。
あとでゆっくりとご褒美をあげるからね。
私のペニスを。

キミが突き出しているお尻の穴を舐めてあげよう。
きれいなアナル皺だ。
放射線状に広がっている。

放射線状に広がっているアナル皺を、
円を書きながら舌先でレロレロしてあげようか。
少しずつ円が小さくなっていく。
そして、皺の中心に辿り着いた。

ここは何かな。
キミのウンコが出てくるところだね。
肛門。

キミの肛門をゆっくりと舐めてあげよう。
SMとはアナルだという言葉もあるくらいだ。
キミもおそらく、アナルが大好きなんだね。

でも、ノーマルのセックスではなかなか言い出せないよね。
アナル皺の中心を小刻みに舐めてあげよう。

Tバックを元に戻すよ。
そして、キミのヒップを愛撫してあげよう。

小高い2つの丘。
右の丘の頂上に、チュッ。
丘のふもとから大きく円を書くように舌を這わせていこうか。
少しずつ円が小さくなってくる。
丘の頂上に戻ってきたよ。
チュッ。

左の丘に移ろうか。
大きく円を書くようにレロレロしながら、
キミのわき腹を指でなぞってあげよう。
そして、丘の頂上に、
チュッ。

突き出されているヒップは皮膚が突っ張っているよね。
人間の身体は、皮膚が突っ張っているほど敏感になる。

さあ、感じなさい。
キミの口から漏れる喘ぎ声。
激しくなっていく吐息。
ゆっくりと、思いっきり感じなさい。

もうすぐ、次の責めが始まるんだから。

ムチだよ

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

Tフロント
さあ、優しさは終わりだ。

もう一度赤いロープを持ってきたよ。
このロープをTバックに繋ごうか。

ロープを二つ折りにして、キミの骨盤の上の細いゴムに通してあげよう。
最初は右からだよ。
Tバックと繋いだロープをキミの右手と繋ぎ合わせてあげよう。

上腕部の肩に近いところに結ぶよ。
そして、Tバックを思いっきり引っ張りあげようか。
右側だけだと、まだ股間への刺激は少ないよね。

左側を繋ぐ前に、Tバックのヴァギナを覆い隠す部分を細くしてあげようね。
Tフロントのような形にしてあげるね。
キミは、Tフロントを引っ張り上げるとどうなるのか、分かっているね。

左のゴム紐に赤いロープを繋ぐよ。
そして、Tフロントを思いっきり引っ張り上げながら、
左の上腕部と結ぶ。

どうだい。
Tフロントの布がキミの股間に食い込んでいるよ。

アナルに、
ラビアに、
クリトリスに、

キミの口から漏れる嘆声。

さあ、キミの背中にムチを打ってあげよう。

まずは、ムチの感触を覚えさせるように、
バラムチの先でうなじから背骨を撫でてあげよう。
ヒップの2つの丘も撫でてあげよう。

最初は軽く、
ビシッ

少しずつ力を入れて、
ビシッ

スナップを効かせて
ビシッ!

右の背中に
ビシッ!

左の背中に
ビシッ!

わき腹の裏に
ビシッ!

右のヒップに
ビシッ!

左のヒップに
ビシッ!

肩に、
背中に、
わき腹の裏に、
ヒップに、
激しいムチの雨を降らせてあげよう。

ビシッ!ビシッ!ビシッ!

キミの口から出る悲鳴が、さらに私の力となる。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!

さあ、感じなさい。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

水を飲みなさい
ここで、一旦ムチの雨を止めようか。
キミの口からすすり泣きが聞こえる。
でも、そんなに涙は出ていないね。
本当はムチの痛さに感じているんだね。
号泣ではない、咽び泣く嗚咽がお部屋の中に充満していく。

床にムチを打ち付けると、キミが敏感に反応する。
もう一度床に打ち付ける。
二度、三度と床に打ち付けられるムチの音を聞きながら、
次は自分の身体に降らされると感じているんだね。

待っているのかい。
それとも、怖いのかい。

M女性の感覚は両方だよ。

確かに怖い。
でも、振り下ろされるムチの痛みを待っている。

さあ、背中に、
ビシッ!

わき腹の裏に、
ビシッ!

ヒップの小高い丘に、
ビシッ!
ビシッ!
ビシッ!

TフロントをTバックに戻してあげよう。
上腕部のロープを解き、
Tバックのゴム紐のロープを解き、
元のとおりのTバックに戻してあげたよ。

布地の上から、キミの秘密の部分を撫でてあげるね。
よく我慢したね。

右の手首を手枷から開放し、
左の手首を手枷から開放してあげよう。

そして、
右の足首の麻縄を解き、
左の足首の麻縄を解いてあげよう。

プレイが始まってはじめて、
キミの身体が完全に開放されたよ。

キミの身体をSM用の馬から下ろしてあげよう。
床に身を横たえなさい。
そして、しばらく休みなさい。

水を持ってきてあげよう。
私の口に含んで、口移しで飲ませてあげよう。

キミの上半身を私の身体で支えながら、
飲ませてあげるよ。

さあ、飲みなさい。
一口、二口、三口、
充分過ぎるくらいたくさん飲むんだよ。

ペットボトルからコップに移して、さらに飲ませてあげよう。

もっと、飲みなさい。
水を飲むことが拷問のように感じられるまで、
飲みなさい。

500mlのペットボトルを飲み干すまで次には移らないよ。
優しい愛撫も、厳しい責めもやってあげないよ。
さて、飲みなさい。

キミは500mlのペットボトルを飲み干した。
よく飲んだね。
えらいぞ。

さあ、次に移ろうか。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

床の上/責めの合間
500mlを飲み干したご褒美にキスをしてあげよう。
床に崩れ落ちたキミの上半身を支えながら、
最初はフレンチに、そしてディープに。
唇を合わせながら、Tバックの上からキミの秘密の部分を指で愛撫してあげよう。

濡れているね。
Tバックの布地がヌルヌルしているよ。
キミは女性から牝になっていくんだよ。

身体の力の抜けたキミの身体はとても妖艶だ。

キミの顔を指でなぞってあげよう。
耳に、
おでこに、
鼻筋に、
口もとに、
のどに、
ゆっくりと、優しく指先を這わせていくよ。

首筋を、
乳房の脇を、
乳房の下を、
そして、乳首を、
指先で愛してあげよう。

わき腹を、
腰を
そして、もう一度キミの秘密の部分を
指先で愛してあげよう。

キミの手の指を舐めていこうか。
親指、
人差し指、
中指、
薬指、
小指、
一本ずつ丁寧に舐めていってあげるよ。

手の平にも、
手の甲にも、
腕にも、
ひじにも、
ひじ裏にも、
上腕部にも、
肩にも、
私の舌を這わせていくよ。

そして、キミの腕を上げさせて、
脇の下を愛撫してあげよう。

普段はくすぐったい部分でも、
今のキミの身体には快楽に思えるはずだね。
キミの脇の下を舌先で入念に愛撫してあげるよ。

束の間の休息が終わりに近づいている。
最後に、長めのディープキスのあと、
キミをしっかりと抱きしめてあげよう。

さあ、次の責めに移るよ。

床の上に正座しなさい。
アルファインの床にはラバーが張られているから、
正座してもそれほど痛くないはずだね。

麻縄を一本持ってきてあげようね。
これから、この縄でキミの上半身を縛ってあげるよ。

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト